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キャリア自律という言葉の2つの側面

【 キャリア自律という言葉の2つの側面 】

僕はこれまで「キャリア自律」と聞くと縦軸の
「仕事選択の自律」ばかり意識してたけど、

大きな企業で権限や責任が大きくても、
時間の使い方が従属的だったら本当の意味で
キャリア自律できてんのかなと思う。
#会社員時代に偉くなるということは自分を滅することだと教えられて白目になった

「時間の使い方の自律性」とは、週休3日とか
副業解禁とかそういう表面的なことではなく、
自分のライフステージに合わせてモザイク的に
働くと生きるを組み合わせられる自由のこと。

「生きる」を「働く」に従属させきらないこと。

この構造を解くために個人としてやることは

【1社に自分の生殺与奪の権を握られないこと】

構造的にはこれしかない。

※もちろん大きな偉業の1部として命を使う生き方も素晴らしいと思います

そのために僕はFukusenでチャレンジしてる。

Dで始まったキャリア。
Aだけ目指すのではなく
Cに振り切るのでもなく
Bを諦めたくない人は来て。

この生き方にチャレンジしたい方は
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