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大好きなバンドの解散ライブの映像、どのバンドだろうと、何度再生しても、どんな時に見ても、辛くて途中で酒がないとダメになる。 いつか素面で晴れやかに笑う君を直視できる日は来るのだろうか。 多分来ない。
朝っぱらから蝉が哭いている。 空気は湿り気を含みながらもひんやりとしていて、空は青と薄紅色がグラデーションになったような、どんよりとした雲を湛えている。 空っぽの頭蓋に、蝉時雨が反響する。 こんな時安らかに眠りたいと思う。 病んでるとかじゃなく、単純にそれが美しいから。
書きたいことけっこうたまってる。