内田早苗
【プロフィール】 1974年大阪生まれ。現在神奈川県伊勢原市在住。 流通不動産業界勤務を経て、子どもの入園を機に2011年に絵本講師資格を得て、その後北海道から沖縄まで各地で講演活動を行う。 2019年に自身の事業を法人化し、株式会社きいろいおうちを創業、代表取締役となる。 2024年に株式会社まちよみへ社名変更。 講師として自治体家庭教育事業、ブックスタート事業、読書推進事業、男女参画事業などで講演。幼稚園や保育園での講演も多く保護者向けに加え、近年では教職員研修講師
私の会社では「書店運営」も仕事にしていて 赤ちゃん絵本専門店「あかちゃんえほんや」 きいろいおうちfarmの中に「はたけのほんや」 それぞれ特徴的な本屋なのですが この度、もうひとつ書店を始めることにしました。 ウチダサナエショテンです。 まんま。笑。 さてこの記事のこの先は ワタクシの ウチダサナエショテンで 月に5000円は本を買います。 という方のみ 読みすすめください。 お買い物の方法を載せておきます。
伊勢原市の神社で行われた 楽市楽座というイベントに出店しました。 こちらで古本を販売して NPO法人 本とジブン研休室 の運営費にすると決めて 賛同してくださる方々から古本のご寄贈をいただきました。 当日はこのようなイベントにしました。 11時から16時まで開催して くじをひいた方は 52名 26000円の売上となりました。 こちらから 出店料2000円をひいた 24000円を NPO法人 本とジブン研休室の運営費に 充てさせていただきます。 24500円の活動費が
〈居場所〉を運営するのって お金かかるんですよ。 ・家賃 ・人件費 ・その他もろもろ 私は学校に行かない小中高生の居場所を運営するNPO法人の理事長をしています。 こちらのホームページをご覧いただけますと 嬉しいです。 こちらのNPO法人を運営するにあたり 活動に賛同してくれる人に会員になってもらい 活動資金に充てています。 場を運営するのに〈無人〉というわけには いきませんから、1人スタッフが 木曜日、金曜日にはいます。 スタッフには神奈川県の最低賃金の時給で 清掃
株式会社まちよみ 代表取締役の内田早苗です 本日11月1日 弊社は6期目のスタートを切りました。 毎期ごとにその期のお仕事を振り返ります。 私どもを信頼し、貴重な場や時間をいただき感謝の念に絶えません。 改めてお世話になっている皆さまに御礼申し上げます。 弊社は変わらず 講演業を中心に、人間育ちの礎となる 食と文化の場である農園運営、子育て期の家庭での言葉の存在に欠かせない絵本の販売を通じて 社会に貢献してまいります。 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 株式
スマホひとつで 本も読めて 音楽も聴けて 映画も観れて 資料も作れて メールも確認できて それらを人差し指ほんの数センチ動かすだけで いったりきたり。 ひとつのスマホの中でいったりきたり。 区切り が ないんだわよね 音楽聴くのに カセットテープをデッキに入れて スイッチ押して そんなことを手が覚えている脳で本当に良かった。 まだまだ何かをするときに ひとつ前にしていることを いったんとじて 次にいく、という手間がある時代を 知っていて良かった。 人には 「閉じる」
私は子育てについて話す講演家なんですが 株式会社の代表取締役でもあります。 ・講演業 ・農園運営 ・書店運営 が主な事業です。 加えて私には もう2つ肩書きがあります。 そのうちの1つが 一般社団法人の理事長です。 もう1つが NPO法人の理事長です。 だから法人3つの代表をしているんですね。 それぞれにスタッフがいますし 私にかかる責任はかなり重い立場でしょう。 でしょう。笑他人事みたいな物言いですみません。 確かに本当に本当に大変な立場ではありますが それを楽
珍しく 「講演会」じゃないトークイベントに登壇させてもらいましたよー。 ちびっこい 古民家言うたら感じいいけど 単に築年数いっただけの中古住宅をリノベして オープンさせた あかちゃんえほんや うちの会社、講演業と農業やってるじゃないですか。 その農業の拠点(きいろいおうちfarm)から近くて格安の中古物件ないかなー。 と探した物件で、 「伊勢原」にこだわっていたわけじゃなく たまたま伊勢原市だったわけですが、いざ店をやります、協会を社団法人にするのに事務局にします、会社の
さすが公式アカウント さすがプロの投稿 みじかーーーーいリールなのに めっちゃいい感じ。 あかちゃんえほんや 気がついたら営業開始してから 1年経ってました。 1周年〜とかやらずに あれ。気がついたら。みたいな状態でした。 そんな私に 「1周年おめでとうございます」のメッセージで ほんまや。と気がつかせてくれた皆さまありがとうございます。 そしてお買い物してくださった皆々様に御礼申し上げます。 「素敵なお店ですね!」ってインスタの写真見て5万回言われても売上にはなりま
私たちの園では 月刊絵本「こどものとも」を購読していただくことが入園の際のお約束となって久しいですが、 園で少なくとも年間700冊の絵本を読んでもらう子どもたちは、 年長になる頃には立派な聞き手に育っています。 ところが、です。ここのところ、家庭ではなかなか「絵本」の価値を理解していただけていないのかなぁと感じることが多くなってきました。 これではいかん。なぜだかわからないけれど、私のDNAが「いかん」と言っているような気がしていたのです。 そこで早苗さんに2回に
内田早苗 40代をまとめます。 私の40代を言葉にすると 「メディア」になると思います。 芸能人でもないのにフルネーム検索したら写真も記事もあんなにあるのって異常かもしれない。 絵本なんちゃら とついた資格や仕事をしてる人はたくさんいますが、私ほどメディアにちょこまか出演が多い人はいないでしょう。 契機になったのは 「マツコの知らない世界」に出演したことですが、最近では出版界唯一の専門誌「新文化」でも私の仕事について取り上げていただきました。 バラエティから専門誌まで、
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有料記事は 私のエッセイです。役に立たない話ばかりですが 自称エッセイストとして読んで面白い文章であることは意識して書きたいです。 エッセイスト内田早苗を応援してくださる方に購入していただきたいです。 さて6000円の話をします。
過ぎてから記事にしてどないですねん。 と言われそうですが エッセイスト内田早苗の選ぶ「母の日に贈りたい本ベスト3」ぜひ。 私のベスト3の前に 他の媒体の選書の研究を。
何度も同じこと言いますが、 有料記事は私の個人的感情を文章にしたエッセイで、何の役にも立たない文章です。 自称エッセイスト内田早苗を応援してくださる方に読んでいただきたいです。 皆さまのご要望にお応えするため毒っけ強めです。
有料記事です 有料記事は私の個人的なハナシを書いているので 役に立つ話は読めません。 個人エッセイです。 かと言って、公開されてる文章が役立つとも思ってませんが。 有料記事は毒の味付け強め。