書いてみて、気がついた わたしは「刺激追求型HSP」なんだ!と 思いあたる節がやまほどある 行動したあとの刺激が怖くて行動をせばめていったこと思い出した もう毎日ただふつうに元気におはようって言って過ごせたらいいだけなのに 忘れてどっか飛び出しちゃう それでまた駄目駄目って… たくさんの人に共感されなくてもいい知られなくてもいい ただすぐ周りの人がげんきに笑えて、遠くのだれかがほっとできる存在だったらいい HSS型HSPって、やっかいだ… でも、書いて気
園芸や家庭菜園について書いていこうと思います 本格的に始めたのは去年。できる以上に手を広げると作業に追われがちですが、 そんな中、始めてしまいました タキイのワイルドフラワーの種 220円ほどで15種類以上の花の種が入っています。お得なのですが、それ以上に忙しくなりました 種類別で咲かせたかったので、まず種を仕分けし、それぞれに分けて蒔きました 種の量が多いので一つ一つを分けすぎるとポットやプランターがたくさん必要です でも、もうちょっと分けれないよ、っていう細
操作方法を調べずに使ってみたらどんな感じかな?と思いながらnoteを使っていますが、まだまだわからないところばかり さて、書くこと全般を極力避けてきましたが、昨日からとつぜん書いたり返信したりし始めました でも、送った後に やっぱり気になるんです あの文章でよかったかな?嫌な思いしてないかな?伝えたいこと伝わってるかな?って これまでというか、とくにここ数年、言ったり行動したりしたことがぜんぜんちがって捉えられることがあるので 原因不明のこの状態がおきていることに
昨日、ライターさんのコンサルを受けさせてもらって、書くレベル3歳くらいだと思っている自分にとって気づきが多くはじめたnote。 いつかわたしのへんてこな文章が読みやすいものに変わるといいなという期待を込めて。 きっかけは「HSPにはライターとしての資質がある」という中村洋太さん(ライター&コンサル)のnoteの記事。スマホのおすすめで上から二つ目くらいにあがっていたこの記事のタイトルが目に飛びこんだ。 noteのアカウントを作ったのが昨日、まだリンクの貼り方もわからない