思っていることの整理
noteを読んでいて
問題を明確にするだけで、何かは9割終わっている
という記事を読んだことがあった..
と思う。
ということで、ぼんやりと疑問が湧き出したので
一度、文字に起こしておこうと思います。
(記事に感謝)
最近、経験と思考には隙間があるとようやくわかってきた。
頭で分かるということと、実際に経験して分かることは全然違う。
経験は慣れのようなものなのだ。
それに比べ頭の中での思考はあくまでも自分で作り出したものになる。
当たり前なことだ。
だけど
腕の骨の構図を知るのと
実際に腕を動かすことの違いはなんだろうか
絵にかけることと
実際に景色を見ることの違い
自分なりに落とし込める考えを導き出せたら。
ものすごく面白そうとだ思うのだ。
(というか考えないといけない)
だって僕が考えてたことが、現実に砕かれる過程を、感じることができるようになる。
実際に経験しないといけない。
私もそう思う。
でも何故そうなのか言えたら
嬉しいと思うのだ。