【我が家レポート】絆創膏を貼ればなんとかなる
こんにちは。
きーちです。
絆創膏はかゆくなるので血が出ても私はほとんどしません。
一方、3歳半の娘はけがをするとすぐに絆創膏を求めます。
擦りむいたから絆創膏。
引っ掻いたから絆創膏。
おでこぶつけたから絆創膏。
膝をぶつけたから絆創膏。
いやいや待ってくれ。
そうじゃないから。
絆創膏は傷を覆うものであって、痛みはとってくれないから。
っていうと怒り出すので、
はいはいといいながら、私は絆創膏を出します。
そしてせっせと自分で貼りだします。
ま、病は気からっていうからね。
絆創膏つけて治ったって思えれば、それはそれでいいのかもね。
キティちゃんの絆創膏はかわいいもんね。
そう思いながら、血が出ていないところに絆創膏を貼る姿を眺めています。
でもさ、絆創膏を貼るときにさ、
「どこぶつけたんだっけ?」
って聞くのはどうかと思うよ。
今日は打撲にさえ絆創膏を貼って治そうとする娘について書きました。
それではまた。
きーち
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その折は、我が家レポートで報告いたします。
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