【我が家レポート】0歳児の主張

こんにちは。
きーちです。

自己主張が強めの人は苦手です。
それがたとえ娘や息子であっても…、まぁ、その2人は例外ですかね。

娘（3歳児）は当然のように自己主張が激しくなってきましたが、息子（0歳児）も主張するようになってきました。

0歳児の主張の主たるものはなんといっても泣くこと。
新生児のときは、「メェー」と羊のように泣いていましたが、最近はいっぱしの泣き方をするようになりました。
目に涙まで浮かべることもあるので、これも成長と喜ばしく思いつつ、涙が出るまで泣かせてしまって申し訳ない気持ちで対応しています。

泣く理由は、おなかすいたが一番多いように思います。
本当にそうかは本人に聞いてみなければわかりませんが。

そして、おなかすいたという主張に新たなものが加わりました。
指をくわえ、「ちゅぱっ」とすることです。
最近は静かだなと思って見ると、起きて指をちゅぱちゅぱしてよだれだらだら担っていることもしばしばです。
これも成長なので、家族で盛り上がっています。

そしてそして、さらに新しい主張が出てきました。
ある日、夕食時に妻と娘と三人で話をしていました。
私　「今日のご飯はどう？」
妻　「おいしいよ。ありがとう。」
娘　「おいも玄米ご飯スキー！」
息子「あー」
娘　「明日は晴れるかな？」
妻　「どうだろうね。」
私　「晴れるみたいだよ。」
息子「うー」
私・妻・娘「4人で会話してるみたいだね笑」
といった具合です。
息子も入りたいのか、喃語で会話に参加してきます。
時には、みんなに話しかけているのに息子だけリアクションしてくれる時もあります。
いまから4人で会話できるのを楽しみにしている父親であります。

妻も息子も反応について書いているので是非読んでみてください。

今日は息子の自己主張について書いてみました。

それではまた。
きーち