【我が家レポート】0歳児のゲップ
こんにちは。
きーちです。
乳児の育児において、必ず発生する対応の一つがゲップです。
ゲップをしないと飲んだミルクを吐いてしまうことがあります。これを溢乳といいます。
溢乳したときに一番気をつけなければいけないのは吐いたものでのどを詰まらせないかどうかです。
ただ、そこをクリアしたうえで親として思うのは、「一生懸命飲ませたミルクがー!」だとか、「着替えたばっかりのお洋服が汚れてしまったー!」などと思います。
娘(3歳児)が生まれたばかりのころは上手にゲップができずに結構心配しながら背中をさすったりしていました。
今回の息子(0歳児)も心配していたのですが、生まれて早々衝撃的なゲップをしました。
音でいうと、「ガッ!」。
あまりにインパクトがありすぎて、私が息子の背中をさすっていて息子がゲップが出た時に、妻は私がゲップをしたと思ったほどです。
それ以降も、たびたび大人のようなインパクトのあるゲップを連発してくれているので、安心してミルクを飲ませています。
この頃は息子のゲップを出そうとしている私がゲップをして、妻にあきれられている今日この頃です。
今日もめげずに子育てやってます。
今日は0歳児のゲップについて書いてみました。
それではまた。
きーち
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その折は、我が家レポートで報告いたします。
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