「して欲しい行動を、具体的に伝える」ー共感や同調を求めてるわけじゃないー
「さわらぎ寛子著 "言葉にする習慣”出版記念セミナー」
期待通りだった。
最近セミナーで学ぶ というより
「壁打ちに出向いて行く」って感覚
分かってもらえるかなぁ~
私の場合、思いをまとめるのは得意な方だし、伝えるためにインパクト=キャッチーな表現に困ったことは無い
セミナーっを受講して、
最近モヤっとしてたことが解決したので
書き留めておこうと思う。
、
女将語録や疑いシリーズで断定するようなコトに対して、
「そら女将、ちゃうやろー」ではなく、
・幸せは人それぞれですよね
・いろんな考えがあっていいんじゃないでしょうか
などの
無難かつ前提として当たり前と私が思っていることをコメントされることに モヤっとしていた。
(もっとも 反論なんて面倒だから書いてくれないだけだと分かってるけど)
219頁「して欲しい行動を、具体的に伝える」
読んでいたんだけど、例に挙げられている「ゴミ出し」のことなど、日常生活のアルアルは比較的にハッキリ伝えているので、スルーしていた。
改めて 「そっかーー!」でした。
私が書いたことに対して、
共感や同調を求めてるわけじゃない。
また既に 承認欲求は満たされているので、
"ステキ" "すごい"などのコメントには
「どこが?」「なぜそう思うの?」などツッコミを入れたくなる反抗期中なのです。
「『そら 女将ちがうやろー』を書いてください」
って 書かなきゃ 気を使って反論なんて書けないよねぇ
自分よがりで モヤってしていたことに気付きましたわ
ココで切ります
次は
セミナー内でのワーク
「自分に自信を持つ」ってどういうこと?・・です。
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