占いとしてのマヤ暦ではなく、日記を続けるツールとしてのマヤ暦なの
もはや 悩みとか迷い とか まったく無い私が
なぜマヤ暦?・・かというと。。
9月に69才、古希となって
「一日一日を大切に」という言葉が深く刺さります。
実際 年に一人は 学友がお星様になっていく。。。
一日を大切にするツールとして、日記がいいとは分かっていても・・
わたし 69年間 一度も日記が続いたことない。
家計簿はもちろんのこと、ポジティブ3行日記も二週間ぐらいしか続かなかった。
毎日 そうドラマティックなことが起るわけないし、
「いつもと一緒」「バタバタ一日が過ぎた」ってことの方が多いでしょ?
もちろん「いつもと一緒」がどんだけ有難いことかは分かっているけどね、
日記に限らずだけど 楽しくないことは続かない。
そして、なんか日めくりのような指針のようなものが欲しいな
ってところにマヤダイアリー講座の情報を得て、コレっ! と即決
わたしは いつも即決 メニューだって迷わず即決タイプ。
マヤ暦の今日のメッセージの中で、
ピン と きた 言葉をマヤダイアリーに書いておくと、
不思議なもんで 意識してることになるのか、
その言葉に関連する行動をしてるんよ。。。
画像にある、今日11/13 KIN24のメモは
・柔らかさ・素直さを意識。
・のめりこむことで気づく
だから いまから 柔軟体操をしようと思います
ちょっと柔らかさの意味が違う気がするけど(笑)