はじめまして。kigiです。 一身上の都合から昨年末ごろに新卒で入社し約3年半務めた会社を退職し、現在無職の26歳です。 このnoteでは、私が次の就職先をみつけるまでの記録日記をつづっていきたいと思います。 転職したいと考えているけれど一歩踏み出せない方や、今は転職を考えていないけれど、どんな感じなのか気になる方の参考に少しでもなりましたら幸いです。 （まったく参考にはならないということもあるかもしれません、、その時はすみません、、、） さて、先ほど一身上の都合により退
最近、自分磨きにモチベーションがある。 転職活動中と言えども無職のために時間があるから、自分に対して関心を持つ余裕ができたからだと思う。 YouTubeで筋トレ動画を見て体を動かしたり。美容系の動画を見てメイクの参考にしたり。 特にメイクに関しては、これまでなんとなくでやっていた方法を見直すと、おんなじアイテムを使っていても仕上がりが良くなることに感激し、色々なメイクにチャレンジしている。 そんな中で気になったのがスキンケア。 いい感じにメイクが仕上がったぜ！と思っても
スマホをいじる時間が増えている。 インスタのストーリーを流し見したり、ツイッターのタイムラインをさかのぼってみたり。 ふとした時にスマホを触ってしまうのは、友達たちが何をしているのか気になるってこともあるけれど、１番は好きな人から連絡がきていないか確かめるからだ。 連絡がきていなければ、連絡がきた瞬間に気づけるようにスタンバイしていたくて、取りあえず随時更新されているインスタやツイッターを開いてしまう。 そしてまんまとリールとかを見てしまって、気がつくと数十分が経っている
1年と少し付き合った相手と昨日、別れた。 別れるに至った原因は、将来に対する価値観の相違。先のことを見据えた時、このまま付き合い続けることは、ただ別れを引き伸ばすだけだという現実と向かい合った結果だ。 好きな相手と別れなければならないというのは、辛い。 数日に渡って話し合った。その間、何度も泣いた。えんえん泣いた。泣いてすっきりしては、別れが辛くて泣く。でもその間にも、相手はやはり気の合う人だから笑い話もしたり。振り返ってみれば、なんだかんだ和気あいあいとした話し合いだった
在宅勤務が苦手です。 仕事に対するモチベーションが上がらないのです、私の場合は。 ついつい、スマホを触ったり、ごろごろと過ごしてしまいます。ひと言で言えば、とけています。 理由のひとつに、今住んでいる部屋が１Rで、衣食住がごた混ぜになっていることがあるかもしれません。 衣食住の空間に、仕事は相性がなかなか悪いみたいです。 通勤時間をカットできる分、在宅勤務はとても魅力的。なのですが、なんだかんだ会社の方が仕事が捗るので会社へと出勤しがちな今日このごろです。 コロナに占拠さ
最近、一人暮らしを始めました。 ワンルームの部屋には洗濯機がないので、洗濯物はコインランドリーで。 このコインランドリーが初心者にはなかなか手強い。 なので、自分の備忘録とこれからコインランドリーを使い始める方へ、メモを。 まず、あれです。コインランドリーの洗濯機とか乾燥機ってのは、回す前に自動洗浄ってのができる。だから、使う前にこの洗濯機は自動洗浄機能ついてるのかなって確認して、ついてたらその機能を存分に活用すべき。活用すべきなんだけど、初心者はその自動洗浄スタートボタン
文章、というよりかは単語で。 洗練された言葉で、というよりかはさまよう思考で。 頭の中にもやもやと漂っている感情を、すくい上げていく作業を。ここで。行っていきたいと考えています。 自分のこと。自分の性格のこと。自分の考え方のこと。自分の家族のこと。自分の恋愛のこと。自分の将来のこと。 誰のためでもなく、ただ自分のために。自己満足を自分に味わせるためだけに、言葉を。 自分のためにすることが、誰かのどこかに通じればいいななんて、そんな利己的な心持ちで書いていくので。イライラさ
演劇が好きです。 先日、マームとジプシーの『BOAT』を 観に行ってきました。 私が初めて観たマームとジプシーの作品は 『書を捨てよ、町に出よう』 でした。 寺山修司の代表作を あのアンダーグラウンド感を、 ミナペルホネンの衣装と共に、 お洒落に、それでいて生々しく 再構築されていて、 客席に座って、なんだか惚けてしまったのを 覚えています。 激しく感動した、というわけではなくて、 なんというか、すぅっと心を奪われた、 そんな体験でした。 それから、 『モモのパノラ
はじめまして、こんばんは。 なんて書いたけれど、果たしてだれが、 この文章に目を通してくださっているのか。笑 でも、これは言い訳だけれど、 この note という場所を借りて私がやってみたいことは、ボトルメールを出すみたいな、そんなことです。 美術展や、演劇や、映画をみて、 本や雑誌や漫画をよんで、 そういう中で自分が感じたことを 好き勝手に言葉にしてみたい。 さらに、もしもそれを読んでくださる方が あらわれてくださったならば、 そんなにハッピーなことはないです。
