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もっともっと楽に幸せになれるのに!
中学3年間
学校へ行ったり行かなかったり
自分のことを不登校と言う息子クンのお話です。
(今は高校生活を満喫中です💕)
学校へ行くことも
学校へ行かないことも
全て自分で考えてきた中学3年間でした。
息子クンの中学3年間
の振り返りの一部は
こんな感じです。
併願校受験前
このままじゃ合格しない、
行く高校がない、
と思って焦った。
だから勉強した。
そして合格した。
やればできるんだーーーと
少し自分を認められた。
もう大丈夫と思って
勉強しなかった。
だから専願の公立高校は落ちた。😅
でも、
その時集中して勉強したから
高校になって成績や順位が良く
勉強ができる自分を見つけた。
京大生になる!👏
じつは
いろいろと葛藤してた、、、
と話してくれました。
母は
ただただ信じ、
どんな息子も受け入れる覚悟を
していました。
といっても
ただ信じ待っていたわけでは
ありません。
私はコーチングを通して
彼と関わってきました。
彼の課題と私の課題を切り分けて
関わってきました。
・相手と自分の課題を切り分け
自分を守ること
・相手が課題を乗り越えると信じること
それが信頼関係になり
良いコミュニケーションを生み出します。
みんなコーチングを学んだらいいのに!
もっともっと楽に幸せになれるのに!
暑い暑い🔥夏の息子との時間で
あらためて気づいたことでした。
お読みいただき
ありがとうございます。💕