kigatsukeba

駆け出し無名クリエイターとして 僕なりに価値ある記事を発信します! ぜひ、スキとフォローをお願いします!!

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マガジン

  • オリジナルTシャツの作成

    オリジナルTシャツを作成した時のことをまとめています。これからTシャツを作成しようと考えている方の参考になれば幸いです。

  • ゆとりさとり世代として僕なりに管理者に物申します

    「ゆとりさとり世代として僕なりに管理者に物申します」シリーズ。

最近の記事

久しぶりに

なんだか酔っ払ったので久しぶりに書いてみようと思います。 書く前に、久しぶりに過去の自分の記事を読んでみました。。。なんか、結構ちゃんと書けてません?笑 今日のお題を考えた時に、候補は以下・・・ ①仕事のこと ②息子のこと ③SFの何かしら そうなると、①②はなんかありきたりなことしか書けなさそうでつまんないなあと思って、③をテーマにしようかなと思います。 前置きはこの辺で、、2秒で出てきたタイトルでいきます。 友達ってSF最近思ってるとかではなくて、今たまたま「友

    • キャンプ用品販売

      どうも、ちょっと前からキャンプ用品の販売を準備しているkigatsukebaです。 立ち上げるキャンプブランドはこちら。 KitchenCamphttps://kitchen-camp.com  コンセプト ターゲット ミッション みたいな感じです。 メインキャラクター (名前はまだないけれども、めちゃくちゃかわいい) 最後に 実は今日はやましい気持ちで記事を書いていました。 目的は「ECショップのSEO対策として、被リンクを増やしたい!」 Twitte

      • SNSだけが発展していた江戸時代なんてこんなもん

        LINE 前田利家 < 参勤交代なんとかなりませんか? 徳川家光 < だめ 前田利家 < 遠いですもん・・ 徳川家光 < 我慢してよ〜🥺 Twitter 伊能忠敬 < 北海道時間かかりすぎて草 伊能忠敬 < フォロー&RTで家寄ります 伊能忠敬 < 香川うどんうめぇ〜〜 Facebook 杉田玄白 < 先日行われた討議会で近代医学について紅毛人の先生と話し合いました。次回の講演会では「解体新書」の発表を行います。 Instagram 歌川広重 <  Youtube 大

        • 性別が3種類だった場合の高校生の日常ってこんなもん

          田中さん(性別:α)、山田さん(性別:β)、中田さん(性別:γ)はとても仲良しな高校2年生の3人組。 田中「うわ、グラコロ出てんじゃん!」 山田「俺ビックマックセットにしよ」 中田「私はポテトだけでいいや」 マックでの日常はだいたいこんな感じである。 田中「ちょっと相談があるんだけどさ・・」 山田「どうした?」 田中「最近αのこと好きになるんだよね」 山田「へ〜いいじゃん。心はどっちなの?」 田中「ん〜、βかなあ?βの人を恋愛感情で好きになることは絶対ないし」 山田「ふ

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        • オリジナルTシャツの作成
          5本
        • ゆとりさとり世代として僕なりに管理者に物申します
          3本

        記事

          先生が飛車ならキャプテンは角行、そして僕たちは歩

          こんにちは。将棋ウォーズ万年1級のkigatsukebaです。 将棋にハマり出したのは高校時代の頃でそれから13年ほど経ちますが、時にはチェスや囲碁に浮気をしながらも、なんだかんだ将棋だけはずっと続けています。なぜ将棋が好きかは話すと長くなるので別の記事で書くことにして、今回は僕が高校時代に繰り広げてきた”将棋戦争”について語らせてください。 将棋戦争の始まりなぜ将棋にハマり出したかは覚えていませんが、丁度その時期に「おばちゃんの〇〇」という携帯(ガラケー)アプリが流行って

          先生が飛車ならキャプテンは角行、そして僕たちは歩

          昔よく遊んだ「リレー形式で物語を作る」をWebアプリにしてみた

          こんにちは。 無名ライターのkigatsukeba(28歳)です。 昔よく友達とかと、一文ずつ話を書いていって物語を作っていくみたいな遊びをやりませんでしたか?僕は授業中にA4のノートでSF小説を友達と書いていました。(「トラコンポール」っていうタイトルだったかな?・・・今思い返せば完全に黒歴史ですが、当時はとても楽しんでいました。) 今回はそんな青春時代の楽しかった思い出を再現しようと思い、誰でも参加できるリレー形式型お話作成Webアプリ「OHANASHI」を作ってみま

          昔よく遊んだ「リレー形式で物語を作る」をWebアプリにしてみた

          僕なりのバーチャル

          今回は僕なりの「バーチャル」について、noteが募集しているテーマ「#はじめてのインターネット」を軸にまとめます。 バーチャルとはまずはいつも通りその言葉の定義から。今回はインターネット上の辞書「Weblio辞書」から引用します。 バーチャル【virtual】 [形動]実体を伴わないさま。仮想的。疑似的。 現実そっくりに作られ,あたかも現実の世界であるかのような様子。 バーチャルを現実世界のように見せるVRが一般化して誰でも利用できるようになりましたが、今思えば僕が初め

          僕なりのバーチャル

          じいちゃんのビール

          昔からよくご飯中にビールを飲んでいたじいちゃん。 小さい頃。 ご飯の隣に並ぶビールを見て思う。 「これはどんな味がするんだろう」 小学校に上がる頃。 漬物と焼き魚とビール。 「これはどんな味がするんだろう」 部活で毎日がヘトヘトになる頃。 納豆と冷奴とビール。 「これはどんな味がするんだろう」 大人になりお酒の味を覚えた頃。 お墓と線香とビール。 「じいちゃん、うめえか。ビールってこんなに苦いんだな。」 家族が増えた頃。 笑顔と成長とビール。 「そういうことかよ、う

          じいちゃんのビール

          僕なりのDX

          今回は僕なりの「DX(Dijital Transformaition)」についてまとめます。 DXとは近年の急速なデジタル化とこのコロナ禍でよく耳にするようになった言葉ですが、まずは知らない人のために、概要はこんな感じです。 経済産業省によると 企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立する

          僕なりのDX

          僕なりのエッセイ#1 「新宿」

          ここは僕が小さい頃から憧れを抱いていた非現実な空間。寝ている間も時間が止まらず、酔っ払いと外国人と少し闇を抱えた人たちの欲望が渦巻きあっているディープな海底。ビジネス街であり歓楽街であり観光地でもあり、様々なカルチャーや思想が混じり合ってごった返しているカオスなスポット。そして僕が東京に移り住んで初めに望んだ街である。 きっと僕は自分が抱えている少しの闇も、この場所に溶け込み融和していくと信じていたのだろう。そして実際に、少年の頃から抱いていた漠然とした夢と小っ恥ずかしい主

          僕なりのエッセイ#1 「新宿」

          ゆとりさとり世代として僕なりに管理者に物申します#3「目標について(2/2)」

          今回はトップダウンな目標はやめにして、別の方法で意識を高める方法を提案します。 前回の記事を読まれていない方は先にこちらをご覧ください。 さて、僕はまだまだ未熟者なので、いつものように予め断っておきます。 「あくまで一個人の意見ですので、さらっと読み流していただければ幸いです。」 とはいえ何の根拠もない個人の意見だと、本当に何の意味も価値もない落書きで終わってしまいますので、ある程度実体験に基づいたものだと言うことを最初にお伝えしておきます。 僕は大学時代に学校に通いな

          ゆとりさとり世代として僕なりに管理者に物申します#3「目標について(2/2)」

          ゆとりさとり世代として僕なりに管理者に物申します#2「目標について(1/2)」

          どうしてこう高すぎる売上目標を立てたがるんでしょうかね、トップは。 目標が低いと売上が上がらないと思うんでしょうか? 目標を達成したらやる気がなくなると思うんでしょうか? 今回は僕なりの考え方で「目標」についてまとめてみます。 ゆとりさとり世代の一意見として「ハイハイ」と軽くあしらっていただければ幸いです。(本当はこの想いが届いてほしい) まず前提として、目標には色んな種類があります。基本的には目標って何をするにしても必要なことです。目標が曖昧だと、「渋谷駅集合で!」と

          ゆとりさとり世代として僕なりに管理者に物申します#2「目標について(1/2)」

          オリジナルTシャツの作成#5「タグの作成」

          今回は僕がオリジナルTシャツを作成した際に一緒に作ってもらったタグの話をします。もし「これからTシャツを作って販売までしよう!」と思っている方、これは結構大事な部分です。 今回はTシャツのタグにもロゴを入れたくて、見た目重視でこんな感じのタグを作ってもらいました。 (写真でか...) 最初からついているメーカーのタグは取ってもらって、代わりにこのタグをつける算段です。元のTシャツと同じように繊維を表示し、洗濯方法などもしっかりと記載しました。親切心から注意点まで書いてお

          オリジナルTシャツの作成#5「タグの作成」

          日常で見つけたキャッチコピー#1

          どうも。一つのストーリーを完結させず、次々と新しいストーリーを始めてしまうkigatsukebaです。 今日は電車に乗っていて暇だったので、一緒に載っていた広告のキャッチコピーを一つ紹介します。 「保険のこと相談したいんですが何を聞けばいいですか(笑)」 これは千代田線の電車内に掲載されていた、ほけんの窓口の広告のキャッチコピーです。 ターゲットは ①保険についてざっくりとは考えているが特に加入していない人(本当に悩んでいる人含む) ②加入しているが現状の保険に不満を

          日常で見つけたキャッチコピー#1

          ゆとりさとり世代として僕なりに管理者に物申します#1「はじめに」

          僕は10月で28歳を迎えました。1992年生まれの平成野郎です。 小学2年生までは、隔週ではありましたが土曜日も午前中だけ学校に通っていました。小学3年生になると土曜日登校が廃止され、完全週休2日制に。当時はゆとり世代なんて言葉はありませんでしたが、ゆとり教育という言葉はよく耳にしていたのを覚えています。 ゆとり時代を生きてきた僕たちにとってそれが普通で、それが現実でした。高校受験の時期になった時に、4つ上の兄が高校受験の時に使っていた参考書を見て、学校で習ってない問題が

          ゆとりさとり世代として僕なりに管理者に物申します#1「はじめに」

          オリジナルTシャツの作成#4「業者の選定と価格の話」

          今回は僕がオリジナルTシャツを作成した際の「オリジナルTシャツ屋さん(オリT屋さん)」を選定したところのお話をします。先に言っておくと選定ポイントは価格と親身になって考えてくれた点です。 選定から作成までの流れは超基本的で、 ①見積もり ②サンプルデータ作成 ③発注 です。 まず#2で紹介したTシャツを取り扱っているオリT屋さん(3社)にデザインデータを送り、Tシャツ10枚ほどで見積もりをもらいました。またデザインは刺繍で作成したかったので、刺繍会社との繋がりがあるかも確

          オリジナルTシャツの作成#4「業者の選定と価格の話」