シーズン5反省点&シーズン6方針

シーズン5後半も野良でダイヤを目指したが、結果はプラチナ1でフィニッシュとなった。何ができて何ができなかったかを省みて、シーズン6につなげたいと思う。

やったことと反省点

シーズン5を通じていろいろな立ち回りを試した。初期は撃ち合いを重視して、初動キルポ稼ぎを意識したが、結局半月ほどで立ち回りムーブに切り替えた。 それでもシーズン5Worlds Edgeでは、円に合わせた移動だけでは上位に入りづらく、移動中に戦闘が起こる可能性が高い。そのため、戦うことを覚悟するか、圧倒的なスピードで安地強ポジをとるかのどちらかを選ぶことになる。私が選んだのは後者でパスファインダーを選択し、調査ビーコンの使用回数を徹底的に増やし、立ち回った。次の円が見えるという利点はもちろん、目指すべきポジションが野良とも共有しやすいというのがメリットであった。一方、安地に早く入りすぎてしまい物資が貧弱になりがちでもあった。また、キルポイントは終盤の漁夫でしかとれないため、勝てば大きくプラスだが、道中で負ければキルポもなく、-36や-26をもらい、ランクを上下し続けていた気がする。

良くなったところ

一方、シーズン5でははじめてカジュアルでキルレ1.0を越えることができた。また、先日のレイスでの2000ハンマー後、パスファインダーで2000、2500など複数回の2000ダメージ越えを出せた。

総括とシーズン6方針

すでに開催中のシーズン6については遠回りのようだが、対面戦闘力の強化が最優先と位置づけ、出来る限り戦闘を念頭において立ち回りたいとおもう。具体的な変更点は使用キャラをレブナントに変更した。レブナントの強みは言うまでもなくデストーテムであるが、これを使うことで対面戦闘の回数を増やすことができるほか、戦闘のタイミングをある程度コントロールできる。これまでほとんど使ってこなかったレジェンドであり、逃げスキルもないことでゴールド帯でも苦戦したが、徐々に戦闘のタイミング、アビリティのサイレントの使い方にも慣れて、初動〜中盤までにキルポを拾える試合が多くなってきた。プラチナ帯でも対面を鍛えつつ、RPを伸ばしていけたらと思う。

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