むちむちと稲妻|ラストオリジン プレイ日記 #4
1.プレイ日記 4日目
2024年1月25日(木)軒先の池に氷が張る冬の晴れた日――
『ラストオリジン』はエッチゲーじゃないかもしんない。。。
いや、違うんだよ!!またものさしがバグったわけじゃなくって、これは本当に平常心からの感想なんだ。
第2章までは世界観の説明ターンで、今は世界がどうなっているかとか、鉄虫とは?バイオロイドとは?俺は一体何をすればいいの?ってテキストを読む時間が多くって、あんまりストーリーは進んでなかったのよ。
だから、俺も、どっちかっていうとむちむちお姉さんたちのキャッチ―さに魅かれてゲーム遊んでたわけさ。これエッチか?エッチじゃないか?ってキャッキャッしながらね?
それがさ、それまでの湿度高めのむちむちえちえちコッテリなハーレムゲーだったのが、第3章からは急転直下に、ホントもう突然にポストアポカリプスものの凄惨でシリアスな感じをガンガンに出してきたのさ。あまりの温度差に下半身から風邪ひいちゃって。丸出しだったから。
暖を求めて常設イベントの「妖精の村のアリア」をやろうと思ったの。バレンタインイベントで、常設イベントは常春おっぴろげSKBシナリオだって知ってたからさ。
「妖精の村のアリア」もグアムのビーチで余暇を楽しむオール水着パーティで例のごとくバイオロイド全員が好感度MAXでさ。もうホッと一安心。まだパンツこのままでいいなって。ありがてぇなあって。
・
・
・
こっちも激重だとは思わんやん???
というわけで、逃げおちた先も極寒。リトル司令官も冷え冷えになっちゃって気分もどんより。昨日までの日記のトーンを維持できる気がしねえ・・・。
しかも「妖精の村のアリア」は3章立て。ようやく全部クリアしたのが今日の22時半で日記のプロットをまとめる時間が全然足らないので、メインストーリー第3章&「妖精の村のアリア」プレイ日記は明日に回すことにしますわ。。。
2.本日の新入り
今日は14体ドロップ。
シナリオクリアボーナスが結構多くて、どんどん大所帯になっていく。
以上