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シングルタスクが相手なら、MacBookを使わざるをえない!
本日は、
八神颯さんの「MacBookProのレビューが気になったのでちょっと書いてみた」という記事を読んで新たな見識を得たので、ご紹介いたします。
新たな知見①「MacとWindowsの違い」
僕はiPadに触れるまで、Mac系OSに触れることがありませんでしたので、
MacBookに対してこういうイメージを持っていました。
MacBook:クリエイティブなタスク向きのパソコン(画像や動画編集など)
そして、Windowsパソコンユーザーだったので、
Windowsの方がタスクをこなしやすいものだと考えていたのです。
しかし、以下の文章を読んで、その認識は本当に正しいのか、
疑いの視点でみるようになりました。
そう考えてもやっぱり、Macはシングルタスクや「向き合わなければならない仕事」に対しては向いていると思う。
言うならばMacを使っている間に「あれもこれもやろうとする」と、上手く行かない。これが仕事のデバイスとしては非常に優秀だと思ってる。
だからこそ、Macで仕事に向き合うと自分の場合だが、Windows機よりも早くタスクが完了したりするのだ
シングルタスクとマルチタスク、
どちらが優れているかは僕にはなんとも言えません。
ただ、どんなタスクであっても集中するのは大事で、
シングルでもマルチでも、最後は集中して仕上げることになります。
僕はシングルタスク向きだと自覚してます。
マルチタスクでやると、どうしても脱線しやすい気がして…
Windowsはマルチタスク向き、これは納得。
ファイルをたくさん開いて何個もバーッと編集するという
やり方がWindowsでは可能です。
対して、noteの記事を書くなどのタスクにおいては、
そこ一点に集中するやり方の方が向いていると思います。
まあ、どちらが優れているとかいう話ではなく、
タスクによって向き不向きがあるということです。
新たな知見②「MacBookの優位性」
僕がMacBook購入を検討するようになったのは、以下を読んでから。
私の中でWindowsは「エンタメ機」であり、
Macが「ビジネス機」として存在している。
こう考えた時にそのビジネス機であるMacが動作速度を手に入れてくれるなんて、理想的なコトは無い。
もちろんWindowsでだって仕事は出来るけど、集中力が欠いている状態だと、全てのタスクが遅くなってしまい最終的な時間効率で考えた時に無駄になる訳だ。
だからこそ、Macにお金をかける。
もちろん、Macはアプリも高い。分かる。わかりみが凄い。
でも、「回収したるぞ」って気持ちにしてくれるから最終的に言いたいコトとしては「Macで仕事してるとなんか仕事捗るんだよね」。
仕事が捗るとなれば、デバイスに投資するのもアリだと思いました。
実際のところ、Windowsだと気が散るのも事実です。
あくまでも僕の場合は。
ならば、あえてタスクに集中しやすいMacBookを用意して、
今後やりたいことができる環境に投資するのも1つの選択肢です。
投資金額を回収できるかは…今の段階ではわかりません。
成果がでるのはまだまだ先です。
ただ、せっかく20万円近くだしたのだから、
無駄にしたくないという思いはかなり強いです。
謝辞
八神颯さん、素敵な記事をありがとうございました!
おかげさまで、MacBookユーザーへの道へ進むことができます。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
楽しんでいただけたなら幸いです。
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今後も楽しんでいただけるような記事を書いていくので、よろしくお願いします!
■おまけ∼記事タイトルの元ネタ∼