言語の壁は高いのか低いのか
言語の壁は大きいな
というのが正直な本音。
よく喧嘩はするし、その言い方は少し変だから教えるね。
ということがよく起こる。
良くも悪くもだよね。
でもこれに関しては国際恋愛をしている人だからこそわかるものだと思う。
日本語ネイティブになってしまうと、いろんな言葉の根本的な言語の意味なんてわからないし、日本で習ったものは使わなかったり、訳のまま話しても違うと言われる。
言語取得を舐めきっていた証拠だ。
それでも国際恋愛を成し遂げている人は、お互いを尊重することを決して忘れないからこそだと私は思う。
自分の中で何か手放せないものがあっても、何を妥協できるのか、そして相手にどのように伝えるのかを忘れてはいけない。
何事も理由なしにできることなんてないのだから、お互いが理解できるまで話し合うことが少しでも長続きする秘訣ではないのかなーと思う。
もちろんのことながら、私も英語はセカンド言語なので伝えたくても伝わらないことはたくさんある。
むしろ頑張って理解してくれているから感謝でしかない。
仮に英語取得のみの言語者なら何も言わないけれど、すでに2ヶ国語(中国語は2種類あるから3言語取得とも言える)話せるので、私の苦悩もわかるし、すでに尊敬しかない。
現在進行形で中国語の挨拶と英語を勉強しているけれど、難しいなりに楽しいなと思っている。
これからの世界がどうなるのかわからないけれど、もっと人と人が近くに感じれるようにたくさんの言語を話せたらいいなと願う。
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