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難しい思考を止めていたのではなくて避けていた

IELTSの勉強をしていて、エッセイを書く時に思考が停止する瞬間がある。英語が出てこないのではなくて、言葉が出てこないのだ。

というのも、仮に日本語で考えても文章の最低限の字数に満たないのだ。

ということは深く考えること、最深部を考えることを無意識にやめてしまっているのだと気づいた。事実、限られた情報内でそこまで考える必要があるのかという話もあるのだけれど。


それでもアイデアは少ない方だと思うから、嘘でも話を作り出すアイデアに溢れた人間になれたらいいなと同時にならなければいけないなという葛藤がある。

きっと話し上手と言う人はこういう人を指すのだろうなって心から思う。

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