今日の学び:文末で変わる印象
絶賛ライティング勉強中
本を読んで
なるほど、と思ったこと。
藤原将さんが書かれている本の中で、
「同じ文末が複数回連続すると、
子供が書いたような稚拙さを感じる文章になる」
という内容があり、私が昨日書いた文章を思い出しながら
なんか違和感があったのはそういうことだったのかと思った
文末のバリエーションとしては以下のようなものが
一例としてあるらしい
・〜です、〜ます
・〜ません
・〜しました
・〜とのこと
・〜というもの
・体言止め(名詞、代名詞などの体言で終える形)
等
何気なく書いてて、文章を書くときに
文末など意識してなかったなーと認識した
例えば、昨日の自己紹介で書いた以下の文
「めちゃくちゃこれが好き!と言えるものはなくて、何だろうなぁと探しながら日々過ごしています
その分、割と何でも興味があって幅広く手を伸ばしています
最近だと、国内外問わず旅行したり、本を読むことが多いです」
なんか違和感があったのは
小学生の作文みたいになってるからだったのか?と思いながら
ちょっと書き直してみた
けどあんまり変わらなくてぐぬぬ、、
「めちゃくちゃこれが好き!と言えるものはまだ見つかっていなくて、何だろうなぁと探しながら毎日を過ごしています
そのおかげで、割と何でも興味を持って、幅広く手を伸ばすことができています
最近では、国内外を問わず旅行したり、本を読む機会が増えました」
引き続き、学びながら取り入れながら
読みやすい文章が書けるようになろう、、