短歌、音楽、ぼくの人生とか。雑記。
本当に遺作にしたいと願って最近はいつも作る。
現在の僕が抱えているものが僕だけになったとしたら、きっとそうしたい。
初めて入院した高校二年の夏のことをこの時期には思い出すけど、今年は特にそんな夏で、でもそれは別に悪いことではなくて、僕はその入院が短歌を始めた夏だったから。
あんまり暑くない。僕はほとんど汗をかかない。こないだ友人が部屋で汗をかいていて、気遣いが足りないと思ってクーラーをつけた。
いまは間違いなく自分の首をぶっ刺すことがわかりきっているので、メロンを割るため