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#57|ScreenChaserでPC紛失対策

弊社が販売している #ScreenChaser はリモートワーク時など監視の目が届かない時に個人所有のカメラ(スマホ等)でモニター撮影されるリスクを抑止、低減します

万が一の流出時には流出元を辿れるように表示されるWatermark(透かし)に会社ロゴやPC端末情報、IP情報、時間を採用しています。

Watermarkは管理者しか解除する事が出来ず、オフライン時でも最後に受信されていたWatermarポリシーが継続表示されます。

従って万が一にPCを紛失し、第三者が起動した場合にこれらの情報が表示され心理的に盗難の抑止効果が期待出来ます。
※絶対消せない持ち主の名前が書いてあるものを使うようなもので非常に心理的に有効です。

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本来の目的とは異なりますが盗難防止対策としても役立てる事が出来ます。

2021年度も新型ウィルスの脅威は継続しておりテレワークは常識となりました。

今一度、管理者不在でのPC業務についてセキュリティ対策を見なおしてみては如何でしょうか?

↑リーフレットはこちらからダウンロード可能です。

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