NOTE やってます? そんな話が飛び込んできた。 あっはい やってた(過去形)と思います・・・・ なんだか一瞬やばっ!って思ってしまった 書くか書かないかは、私の自由なのに そんなかんなで 去年の4月に書いたきりになりました そんなわけで孫がどんどん増えております 私は保育のプロと思われています 実際保育士を相手にキャリアアップ研修の講師もしています でもばあばともなると保育士のプロだってヘニャヘニャです なんていうか 「元気で笑って生きてればいいですよ」それだ
別に今更こんなこと書く必要は無いかな?と思いつつ。 コロナでずーっとマスクを強いられて来た日本🇯🇵そして、2023年3月13日でノーマスク宣言。 やっと口が読める読唇できると喜んでたのも束の間、日本人マスク大好きなんですね。 全然みんなマスク。 いいんですけどね。 やっぱり引き続き、生きづらさをめっちゃ感じるわけですわ。 私は生まれつきの聴覚障害者で7.か8歳で補聴器と出会うまで、聞こえないから話せない子どもだったんです。そして口蓋裂だから声は出せるから、「あーあーう
さてさて子は親を育てると申しますが、 孫はジジババを育てるのでしょうか? ジジババはまず、自分勝手です。 孫を育てるというよりも孫の言いなりなのです。 かく言う私もそうです。 会えば毎回誕生日です。(つまり欲しいものを買い与える、食べたいものを食べさせる) よくも、まあ子育てアドバイザーなどと疑われるくらい。 2019年にババにしてもらってから3年 ちょっとここらでババとしての気づいたことをちょっと仕事から離れて書き留めておこう。 何はともあれ初孫というのは可愛い♡無条件
これから少しずつここからカウンセリング受けることが素敵なこと。当たり前のことにしていきたいなぁと思ってます。 子どものカウンセリングの必要性って 親以外に話せる大人の存在がいるなと感じているから。 もう10年も前になるかもしれないが、夜間徘徊する中学生男子がいたんです。 その親から相談されて本人と話させてほしいとお願いしました。 その時に私は、なぜ徘徊するのか? 探し回る親の気持ちを考えたことがあるか? 一切言わず やるなら昼間にしなさい。 とそう彼に言ったような気
ただ思うだけは誰でもできる。 もちろん考えることも誰でもできる。 でも私は思うだけ考えるだけは何もしていないことと同じだと 思っている。 でも思うことも考えることもしない子がいる。 へ? ある時目の前にいる子どもとはもはや言い切れない 15歳の子に聞いた時のことだ。 「だって考えるの面倒じゃん」 「ググればいいし」 「悩んだりすることもあるでしょ」 「うーん 悩むって何?」 もはや考えることも手放してしまったのか・・・・ 人は感情に突き動かされて行動すると言われている
現在HP作成をあれこれやと 悩んでいるところです。 あまりにも抽象的な文章が並んでいて 結局のところ何がしたいのって感じなのです まぁ いわゆるこんな感じです これじゃあ何したいのかさっぱりわからん でもこんな社会になったらいいなぁと心から思っているんですよね 写真とか素材とかないからそのWIXっていうの中から使えるから 素敵な写真を選ぶんですが これが出来上がってみたら なんかうそくさい感じがしてねぇ〜 明らかに幽霊的な会社みたい・・・ちゃんとありますよ そんなわけで
(バンドじゃあるまいし) こんにちは さて 「NPOを立ち上げました」 読んでくださりありがとうございます。 でですね NPOを立ち上げるにあたっては 3名の理事と1名の幹事が必要なわけです。 このメンバーについては何の因果かわかりませんが 元フローレンスの「まちかど保健室みなと」 南青山病後児保育施設のメンバーです あぁ懐かしい 看護師で現在は障害者就労支援やらグループホームやら放課後デイを 主にやっている らぷらんどの代表 Nさんこと中村淑代さん 保育士で現
ふと立ち上げた経緯なるものをちゃんと残しとかないとと思いnoteを始めることにしました。 まだNPO法人フローレンスで働いてると思ってる方多いかもしれません。 実は やりたい事が見つかって昨年卒業させていただきました。でもなんだかんだいって業務委託でお世話にはなってます。 やりたい事というのは、 産前産後の母とベビーのサポート いわゆる「産後ドゥーラ」という仕事です。 しかしながら認定もらって仕事をさせていただく中で私が障害者という事がひっかかり(年末調整で障害者本人に