ゆうじんぐ
思い出1と2は、海外でのサッカーの思い出だったから、思い出3も海外編で行こう。 2018年に、カンボジアの「くっくま孤児院」の子どもたちと交流したりする8泊のツアー旅行「くっくまツアー」に息子と2人で参加した。 とても素敵な団体、認定NPO法人「Grove Jungle」というカンボジア支援をしている団体を、僕は応援しているのだけど、その団体が主催するツアーで、とても素敵なツアーなのだ。 その2日目の事だった。 「くっくま孤児院」の庭に、サッカー、ゴールとサッカーので
サッカーの思い出のベスト2は、2006年ドイツW杯を生観戦したこと。 現地ドイツに開幕戦の日に着いたんだけど、そこから4週間、現地で毎日楽しんだ！ たくさんのドイツ人の方々とパブリックビューイングやTVで一緒に観戦した。 ドイツ国旗を、ほっぺたにフェイスペイントしてもらったこともあった。 「 where are you from？」(どこの国から来たの？) と聞くと、本当に世界中からいろいろな人が来ていて、当時の彼女(別れた奥さん)が英語ペラペラで、たくさんの人と、す
今日から、ささやんのススメで、サッカーに関する記事を書いていこうと思う。楽しいから^ ^ サッカーをやってきて、サッカーを観てきて、いろいろな思い出がある。 サッカー大好きでよかったな〜と思うベスト1の思い出は、 紛争からの復興中だった2003年のコソボで、3週間のボランティア期間中に、近所の子どもたちと毎日サッカーができたこと。 小学生年代の子どもたちと一緒に、近所の空き地で、空気の抜けまくったベコベコのサッカーボールで、毎日のように、夕方、ボールを蹴って追いかけて
いやー、面白かった〜！ 古事記の中の物語を、転生して味わえる、贅沢な本。 そして、改めて「世界の見方は自分次第」だと感じさせてくれた。 僕の魂の課題は、何だろう？ 実は、そういうことを8年前から4年前にかけて考えたことがあった。 「ゆるすこと」なのかな？と思っていたが、この本よ読後には、ひょっとして「受け入れること」なのかも？と思うようになった。 ナチュラルな自分の本音の通りに生きる。 そんな自分を受け入れること。 それが今の僕の課題だわ。 とにかく、この本は面白
深夜に「ちょっとだけ」と読み始めたのに、今、一気に読み切ってしまった。読後にほっこりして、「自分のキャラを生かして、これからの人生を楽しめるかも！」と感じさせてくれる、ありがたい本だった。 10個のキャラの登場人物が、主役と脇役を入れ替わりながら、お互い関わり合いながら、自分らしさに気づいていく珠玉の10話。単純に、マンガも面白かった♪また読み返したくなる。 本を購入すると、【自分の生年月日を打ち込むと、算命学でキャラが判定されるサイト】にアクセスできるのだけど、自分の
今日はここを清掃♪ なかなか断捨離はできないけど、「断捨離または清掃」と逃げ場を作ったことで、清掃して、家が少しだけ整って、自分の心が整っていく氣がする。 これはいい習慣だ^ ^ ただ、コレは昨日の分。note投稿できなかったので、今日の分をやったらまた後で投稿する。 ちなみに、最近、風邪がずっと治らない。風邪って意外と辛い。ついに今日は職場を休んでしまった。 仕事休んだからには、しっかり休んで治そう。 今日も素敵な1日を♪
心を整える習慣＝KTS 1日1断捨離 または1日1分清掃 3日目の今日は、洗濯機のフィルターとトイレ掃除をした。 時間の余裕さえあれば、結構どちらも好き♪ 余裕って、大事だな^ ^ うつの状態の人にとって、トイレ掃除は比較的心が整いやすい行動だ、と聞いたことある。 心に余裕を持つべく、トイレ掃除する時間を作っていこう♪ 今日も素敵な1日を♪
今日の1個断捨離または1分清掃は、 「清掃」を選んで、ここを掃いた。 調理台の下。ほこり多かった^_^ 「1分」て、いいわ〜。「もう終わり？」って思える。ゼロじゃないし、 まぁなんだか少し頑張れた感が芽生える。 いやー、風邪ひいてて身体がすんごい重くて辛くて「難儀」です。咳も止まらなくなってきた。なるようになる。 おやすみなさい。
今日から1000日チャレンジを新たに始めた！ それを投稿してみる。 家を整えたいんだ！ それで、チャレンジとしては 1000日間、毎日、 ●断捨離を1つ以上する または ●1分間どこかを清掃する または ● 1分間どこかを片付ける のどれかをやることにする！ それをnoteに投稿してみよう。 計量カップ、皿洗い中にぶつけて欠けちゃって、それでも使えるから我慢して使ってきたけど、嫌な気分になるから、思い切って捨てた。 まぁ、新しいの買うから、物の総数は減らないけ
4日前、事故を起こしてしまった。 雪もとけて路面も出てたし、気を抜いて運転してたら、すれ違いの車をよけようとハンドルを切るとき、路肩の雪を見てなくて、スピードも落とさないですれ違ったのが悪かった。 思い切り雪を踏んで、ハンドル取られ、すごい回転して、人様の物置に突っ込んでしまい、車は大破して廃車。 今のところ、俺はケガしてなさそうなので、よかった。 生きてるだけで丸儲けだわ。 「生きてるだけでいい あなたのままで」という曲を、板倉未來さんのテーマソングで作ったけど、
昨夜、僕は、東京のイベントに参加して、 その打ち上げから帰るのが遅く、予約していた新潟行きの夜行バスに、間に合いませんでした。 明日は仕事だし、絶対に休めなくて、遅刻もできなくて、途方に暮れました。 そこで、ある方の言った通りに、 「困ったことが起きたとき」 ●まず踊って、(こっそり) ●ゴールを決めて、(朝までに新潟に帰る) ●ゴキゲンでいる(とりあえずゴキゲンでいると決めた) をしてみました😂(こっそり、変な人) その後、 ●係の人に「何とかして明日の朝まで
大切な仲間が5年前に立ち上げた、静岡県の幸(さち)ハウス。 がんの患者さん、がんの患者さんのご家族、がんの患者さんのご遺族などが利用できて、心にたまったことを吐き出せたり、ゆったり過ごせたり、「自分の大切なものを、人生の最期まで大切にする」ことを大切にしてもらえる、本当にお一人お一人を信じて尊重する居場所。 その幸ハウスのクリスマス会に、曲作り仲間のやっすーと、【あなたと一緒に表現し隊】という名前で、演奏してきた。 幸ハウスの理念通り、「私たちの音楽はBGMだと思って、
活動仲間のやっすーが、数週間前に、言った言葉で、スイッチが入った。 「自分をハッピーにすることが最大の社会貢献になる」 大好きな作家のひすいこたろうさんから、「ゴキゲンで過ごすことの大切さ」は学んできたつもりだったけど、「自分をハッピーにすること」に本気になってなかった。 10代20代の頃は、社会貢献ばかり考えていた、おかしな宇宙人な僕。 まさかの意外な社会貢献の近道が、ただ自分がゴキゲンになり、ハッピーになることだった。 やっすーも、「社会貢献と思えば何でもできる
『朝２時起きで、なんでもできる！』（枝廣淳子著、サンマーク出版またはサンマーク文庫）を読んだ。すんごい良かった！ 環境活動家で通訳・翻訳家の著者が、どのように夢を叶えていったのか、テンポよく語る1冊。朝２時起きという驚異のライフスタイルと「バックキャスティング」という計画と実行の方法を紹介しているが、スピード感とユーモアあふれる著者のしゃべり口調の文章を読んでいると、「自分にもできるのではないか」という気持ちになってくる。情熱と客観性のバランスが抜群な著者の生き方・心の持ち
昨日、Baby★Babaさんと2人で新潟県障害者芸術文化祭に出演してきた。 Babyさんの隣で、本当に楽しくバイオリン弾かせていただいた。 コンビ出演、もう6年連続になるかな？ 毎年出演者が6組くらいだった気がするけど、今年はなんと14組‼️ Babyさんは機材セット等の都合により、毎年トップバッター❗️ 僕はBabyさんを「トップバッター適任者」だと思っている。 Babyさんは自己表現のスペシャリスト。 一挙手一投足が、オリジナル♪ それを惜しげもなく、恥ずかしげも
YNNニュースからお伝えします。 新潟県在住のゆうじんぐさんが、昨日の朝6:40頃、自宅・洗面台の前で、うがい薬イソジンをコップに入れようと力を入れて握ったところ、古くなって劣化した容器が破損し、あたり一面に中身の液体が飛び散る、悲惨な飛散事件が起きました。 これに対し、ゆうじんぐさんは、「このイソジンを買ったのは7年前だった。まさか、ここまで劣化が進んでいるとは思わなかった。皆さんも7年前のイソジンは使わない方が良いと思う。いろんな意味で」と語りました。 あたり一面、
