仙骨への道

勇ましさ 自分じゃ手に負えないからと封じた。
封じたことも忘れていたほど生活はできていたけれど 何かにふれるたびに違和感が残っていた。
"自分じゃない"
だから、誰かがわたしにかけてくれた言葉も真実ではないと感じて受け取れずにいた。

2020年目にみえて変わっていたころ
家族入院中、お見舞いが出来ぬ状況に どうにも成らぬ状況に こみあげてきた。その時は、ひたすら走った。
こうじゃなきゃならない と思っていたこと 「入院期間中、お見舞いへ行けると、きっと大丈夫」という設定を私がつくっていて、それが出来ない苦しさがあった。

"自分がどうにかしなきゃ・こうできたらきっと大丈夫と"

2023年と2024年 勇ましさがとてつもなく凄まじくあらわれた。それは、私1人分ではなく。
あの時、"誰にも諦めて欲しくはない"と思った。

なぜ そう成ってしまうのか?
なぜ 相手はその発言をするのか?

今思い出しても凄まじく
もう それはやりきって

よさこいにてエネルギーの発散できると良いかと思った。それもひとつの案である。

2024.11.16サウンドアルケミスト
ここちよいカッコイイ勇ましさをあらわしてくれた方がいて癒され解放された。
そして、ライアーの響きも。
そして、ライアーとのむきあいかたも。
体感できたうれしさ。

2024.11.20
からの、あいきWS
あい・仙骨・気の通る感覚
たたかわない・受け入れる
祭りはごしんじ
龍づかい
力ではない

そっちか〜♡

♡♡♡
骨盤からの仙骨いしきしていくぞー♡♡♡

このタイミングにて出逢えたことに感謝

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