希里子
響いたところをメモです 𓂃星よみ探究中𓂃
パランとは 共にある 共に上昇する 星とわたしの声𓂃パラン編𓂃
ちょっとしたタイミングのズレである。 ただそれだけ。 そこに私は、寂しいや悲しいと思っていたんだなぁ。
わたしの役ではないとき わたしの心のからの ここちよくて やわらかな風につつまれるような あたたかなまなざしとともにある 「行ってらっしゃい」を ただ言いたかっただけ なのかもしれない ゆるし ゆるされ 愛とともに ある
こんなにも繋がりあってしまうのなら どうしたって そうなってしまう しまいやすい今なら そして個性が際立ってしまうのなら 今回のプロジェクトは、そのおおきすぎる流れにとてもあっていたように思う 昔 ここには鳥居があった 鳥居…作ってみようか 茅の輪にくぐりたかった 流木で作ってみようか うれしい たのしい これやってみようか それ良いね と重ねられたこと 私の苦手とするところ 出来ないところ まわりの方がすんなりやってくれていて では、私の出来ることは これをし
こんなにも繋がりあってしまう まるで自分のことのように それがものすごく嫌で嫌で嫌で さかいが分からなくなって 言い放ち 戦い これじゃ嫌だって ものすごいエネルギーで そのたびに疲れて そうなりそうを感じると そうならぬように回避してみたり そんなことにエネルギーを使いたいんじゃない そうだ あの時 ほんとうの私が出てきたら 手におえないから おさえていよう そう思ったのは高校生くらいの頃 この 凄まじすぎるエネルギーにつきあってくれた夫に感謝である。
クリエイター名を変えた 西さんの本「きりこについて」 わぁ！うれしい！とわくわくし1行目を読み、私は本を閉じた。衝撃的だった。 けれど、気になり結局はすぐに読んだし、苦手だった猫の話だったけど面白かったし、今では、我が家に猫ちゃんいて、とても愛おしく思っている。ふしぎ。
どれほどの時間 わたしは あのままだったのだろう 久しぶりにわらいあの調弦をした後、抱えて横になり 身体にて浴びる 頭に近づけ すっぽり隠れると 更に響きを感じて いつの間にか眠っていた 車のエンジン音で目が覚めた17時半まえ
この わく気持ち 瞬間瞬間 しっかりと こたえられると こたえてあげられると 私の場合 きっと なんか より 良いだろうなぁと思った 区切りをつけてあげる 潔く のような すっきり 分かりやすく 整頓されるような
であえた方 わたしの ある部分と 繋がりあっているような 似ている部分をみる。 であえた方 どうして こうも ちょうど良く 反対なのだろうか…それでいて 時々 妙に ちょうど良く たすけあえている うれしい と感じ時 あーきつい と感じる時 あるあるある。それも変化する。
夏は余計に はたらくことがイヤな様子 暑い時は、海にいき 時間なんて気にしないで 感じたままに、 海にぷかぷか浮いていたい あとは、 畳の良い香りのする場所で デーンと横になる 時間なんて気にしないで したいだけ そうしている せわしなくなく虫の声も聞きながら。 ようやく涼しくなったころに 動き出す ねぶたも見に行きたくなったら行ける ねぶた囃子にはやはり心うごく。 8月のお盆はご先祖さまとの時間 草とりをしたり きれいにととのえて 準備をしている まわりは
変化している 以前は、洗濯機の中ぐるぐる 今は、インターバルトレーニング たしかに 変化している 感覚。
ある方のsns投稿にて響いたところ。私はその方の言葉を声をたいせつにあつかっている という所がとても好き。 〜〜〜 愛とは依存ではない。 愛とは比較ではない。 愛するこの地には、愛する仲間たちがいてくれる。 〜〜〜
日々インターバルトレーニングをしているかのような感覚。 高校時代もそうだったけど、キツイんだけど、そんな嫌いじゃないという…この自分にトホホ…となる… ここち良くゆったり過ごせた昨日の夕方に ありがとう♡
昨晩は涼しくて 窓を開けなくても涼しいと感じられて、掛け布団をかけてもちょうど良く 眠れたことが ぐっすり眠れた〜と思えたことがうれしい朝
瞬間瞬間かきかわるような 区切りあるようで 繋がりあってもいて これまで とは異なる感覚に この体感に 疲弊しつつも なんとか 今日も目覚めて 少し前を振り返ってみると ずいぶんと 少しずつでも慣れてきているような気もする 休める時は思いきり 休みながら いこう
2024.06.25 ・わらいあ調弦 半分ね 抱えたまま横になる ずっしりとした重さがここちよくて 掛布団の重さに安心して眠る時に似ていた ・久しぶりにポンセンクリーム作り 甘酒 ココア バナナも美味しい 少しで結構満足 米粉クレープ生地も良い
通訳のよう
