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「えんとつ町のプペル」
夢を語れば馬鹿にされ、夢を見ようとすれば叩かれる!折合いのつけた大人たちは、夢を捨て、下をみて歩く。 えんとつ町の空は煙で白く濁って、青い空や綺麗な星を見ることができない。夢を見ななくなった大人たちは、空を見上げることもなくなり、下ばかりみてあるく人生を選ぶ。 ある日、ゴミでできたゴミ人間が現れて、町はパニック!大人たちにとって、自分たちが捨ててきたもの(夢)でできたゴミ人間の存在は恐怖でしかないのです。自分たちが捨てきたものを否定しないと、自分が否定されるから。ゴミ人間は雲の上を見てみたいという夢を持ちます!でも…夢を否定することで自分たちを肯定する人たちにとってゴミ人間は煙たい存在。夢をもって、夢を叶えられたら、夢を捨てた自分が… 一生懸命踊る子どもたちから「下ばかり見てる人生でいいのか?」と問われてるような気がして、胸がしめつけられました!動画をみて、ただただ涙を流すことしかできませんでした!みなさんと素敵な動画を共有したく動画を投稿しました!えんとつ町のプペル!