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ホワイトボードのある生活

こんにちはKiBnoです。普段は教育学部で勉強して大学生です。今日はホワイトボードについて紹介してみようと思います。
私のnoteでは今後も本や身の回りの道具について発信していくので、この記事を読んで気に入っていただけたら、フォローや拡散をよろしくお願いします。

二種類のホワイトボード

私はホワイトボードを二つ持っていてそれらを使い分けているのですが、まず一つ目がこちらです。

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普段はこのように壁にかけてあって、毎日の予定や、レポートなどの締め切りなどを書いてあります。
これを見てスマホのメモアプリでいいじゃないか、と思った方もいるかもしれません。もちろん、いつでも見ることができることのような小回りの良さはスマホには及びません。しかし、スマホより決定的に優れている部分があります。

常に目に入る

それは常に目に入ることです。スマホのメモアプリなどを使っていると次のようなことを経験した人がいるのではないでしょうか、

・忙しくてスマホを見ていなかったため予定に気付けず遅刻しかけた。
・メモアプリを見て行動しようとしたけど、
         SNSを見てしまって取り組むのが遅くなってしまった。

スマホは確かに便利ですが、わざわざ開かなければ見られないところと、SNSなどの誘惑が多いことがデメリットであります。しかし、ホワイトボードならそんなことはありません。私のように壁にかけておけば、メモを見ていなかったということも、SNSの誘惑に惹かれる何てこともありません。

アナログ版iPad

そしてもう一つのホワイトボードがこちら、

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nu board というこのホワイトボード、
一見ノートや手帳に見えますが、実はこれ

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開きます。ノートのページ一枚一枚がホワイトボードになっていて、合計8面あります。

主な使い方はアイデアを書き出したり、授業の要約やnoteの下書きなど多くありますが、一番はこれです。

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数学の証明問題など、一時的に書いておきたいけど、紙媒体で残す必要のないものを書きたい時などに便利です。

しかしこれはiPadを持っている人は、純正メモアプリをはじめとした多くのアプリで同じような機能があるので、そちらを使うのもありかもしれません。壁掛けのものだけを使ってください。

まとめ

実は私はiPadも持っていますが、今でもこの二つのホワイトボードを愛用しています。最近ではiPadなどを使って何でもデジタルで済ませがちですが、便利なぶんデメリットもそれなりに多いです。そこでこのようなアナログの道具を使うことで、それを補いメリットを享受することも大切でしょう。


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