な日的記 9/26

正直こんなに続くと思っていなかった、日記的なエッセイ7日目です。
5日目くらいで飽きると思ってたけど、意外と続いている。

単語をランダムにしたのは正解でした。
ということでランダムな単語5つについてなんやかんやしていきます。

過去の話は↓から見れます。

そして今回選ばれた単語はこちら


ネコヤナギ

落葉の低木とのこと、東日本に分布するとのことだが、たぶん見たことない
あるいは種として意識せず、その辺の木として処理している。

そして花言葉は「自由」、それ以外にも「思いのまま」「開放的」「率直」「気まま」「努力が報われる」とかがあるらしい。
多くないか?一つの花に背負わせすぎでは?

こんなこと言っている割には、花言葉という概念は結構好きで、
何か情報を目にした時に、花が見えるだけでそこに花言葉という奥行きが
生まれる。小説の1フレーズ、イラストの模様1つ、MVに一瞬写る花弁、
そういうものに、花を媒介としてメッセージを伝える、
こういうのを多分風流としているのだと思う。

猫柳 女の一生 火のごとし

三橋鷹女(みつはし・たかじょ)

昨日

日記を書いているのに、昨日のことを語らせるな!

ちなみに年一回の聴力の定期健診に行ってました。
生まれつき高音が聞こえづらいらしい。
だからどうということはないけど。

コカトリス

なんか鳥の化け物だよな~と思って調べたら、雄鶏と蛇の融合のような
見た目の伝説上の生き物らしい。

こういう伝説上の生き物シリーズは子供のころめちゃくちゃ好きだった。
「ドラえもんのび太の日本誕生」を図書館で見て以来かな?
古いドラえもんの映画は図書館で毎週のように見ていた気がする。

のび太が動物の遺伝子を組み合わせてペガサスとかグリフィンとか作るの、
子供の時はまだ生殖の仕組みを理解してなかったから、いずれは現実にも
ペガサスとかが誕生するのではないか?とワクワクしていた。

もちろん現実にはそんなことはありえなくて、
ギリギリ虎とライオンがくっつく程度のロマンしかない。

面白くないな~、でも実際トンビが鷹を産んだら気持ち悪いね。

↑primeで観れるみたい。久しぶりに見ようかな。

アファンタジア

心的イメージを思い浮かべることができず、頭の中でイメージを視覚化することのできない状態を指す言葉らしい。

言われてみれば、「リンゴがお皿の上に一つ」と言われてそれを
頭の中で視覚的に想像できるのって不思議なことだよね。

何ならこれをできるようになった瞬間を明確に記憶していて、
幼稚園に入ったか入っていないかくらいの時に、
どうしてもアルゴリズム体操を見たくて、

アルゴリズム体操を見たいと強く思ったら、
脳内で再生されてめちゃくちゃうれしかった記憶。
何なら自分だけの特殊能力だと思ってた。

今でもその時脳内で再生したアルゴリズム体操をなんとなく覚えている。

野外でやってた。

アプリ内課金

ゲームの課金というものをほとんどしない。
2日前くらいのな日的記でも行ったけどゲームの飽きが早い。
特に課金要素のあるゲームはすぐに辞めちゃうから課金しないし、
課金しないから中々進まなくて辞めちゃうという悪循環にいる。

栄冠クロスはもうやってないです。12年弱くらいはやったんだけどね。

なので私がゲームにお金をかけるのは買い切りのゲームくらい。
マイクラとか最近だとヴァンパイアサバイバーとか、

最近またゲーム欲が高まってきているけど、
やりたいゲームが見つからない時期なんだよな~

ニンテンドースイッチとかは持ってないけど、
PCでできるおすすめのゲームがあれば教えてほしいです。

おまけ

最近読んだ本

ハードル高いように見えるけど、議論とか読書会とかしないなら
普通に読みやすいです。小説は「ふーん、おもろw」
ってなればOKのスタンスなので。


感想等あればこちらまで。

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