以前のことですが、芸能人がSNS上で相手のコメントに対して「死ねよ」といて、即刻消したそうです。 言葉の暴力の怖さ、恐ろしさを全く理解してなく、ポンポンと出てくるのは普段から全く意識していないからだと思います。 芸能人や公人が発する言葉には大きな影響力があります。そのため、軽はずみな発言が問題を引き起こすことも多いですよね。「死ねよ」といった過激な表現は、言葉の暴力として受け取られることが多く、特にSNSのような公共の場ではその影響が大きいです。 日常的に使われる言葉や
今日のニュースで、街頭アンケートをきっかけに詐欺被害に遭うケースが増えているという話題が取り上げられていました。特に驚いたのは、アンケートの内容に「氏名・住所・電話番号」などの個人情報が含まれているにも関わらず、20代〜30代の若い世代の多くがそれを記入してしまったという点です。 アンケートには、「収入」や「税金への不安」といった答えづらい項目も含まれており、これが悪用される結果となったとのこと。これを聞いて、アラフィフの私は思わず「なぜ?」と首をかしげてしまいました。街頭
なぜ自分は集団に入れないんだろう… なんでみんなと一緒にいれないんだろう… 精一杯みんなのマネをしているはずなのに、誰も認めてくれない。 皆さんもこんな「なぜ?」や「どうして?」という疑問に悩むことがあるでしょうか。 ただ自分をひたすら問いただす日々。あの頃、広い視野を持てずに悩んでいた方々も多いと思います。 でも、今振り返ってみると、あの時の自分の問いただす姿勢が、今の自分につながっていると思いませんか? そう考えると、あれも一つのいい経験だったと感じることができるかも
はじめまして。"月夜のきびすけ"と申します。 月夜のきびすけは、児童福祉に携わる社会福祉士を 中心とした分野の専門職チームです。 児童福祉に興味を持っている専門職の方、今課題を抱えられているお子様や保護者の方など、子どもとその環境のための取り組みについて日々考えています。 様々な方に興味を持っていただけると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします🐈 #月夜のきびすけ #児童福祉 #ソーシャルワーク #家族支援 #スクールソーシャルワーカー #社会福祉士 #機能不全家