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陳氏太極拳図説巻首(5)先天八卦動静図
先天八卦動静図
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陰儀
動極まって静となる。
巽☴:少陰、静にして陰を生ずる。西南で陰が陽の下に生ずる。
坎☵:陰中の陽を象るために画す。
艮☶:太陰。西北で陰が盛んであり陽が衰微する。
坤☷:冬至子中。西北で純陰であるために画す。
陽儀
静極まってまた動となる。
震☳:少陽。動にして陽を生ずる。東北で陽が陰の下に生ずる。
離☲:陽中の陰を象るために画す。
兌☱:太陽。東南で陽が成長して陰が消失する。
乾☰:夏至午中。西南で純陽であるために画す。
陰儀
動極まって静となる。
巽☴:少陰、静にして陰を生ずる。西南で陰が陽の下に生ずる。
坎☵:陰中の陽を象るために画す。
艮☶:太陰。西北で陰が盛んであり陽が衰微する。
坤☷:冬至子中。西北で純陰であるために画す。
陽儀
静極まってまた動となる。
震☳:少陽。動にして陽を生ずる。東北で陽が陰の下に生ずる。
離☲:陽中の陰を象るために画す。
兌☱:太陽。東南で陽が成長して陰が消失する。
乾☰:夏至午中。西南で純陽であるために画す。