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転生、転生、また転生〜終〜
[ふふふ…私は今、最高に気分がいいです…]
〘そうだったな…お前もいたんだな…もう戻っていいぞ…〙
[戻れ?いえ、この世界の話ですよ…私にも関係ありますよね…大いに…]
〘関係があるないの話ではない…お前には同仕様もない事だ…
ここにいても意味はない…〙
[そうでもないですよ…私の能力…知っていますか?]
〘能力?そんなの知らん…お前…何を言ってるんだ…〙
[そうですよね…誰にも言ってないですから
転生、転生、また転生〜続々〜
『●こっちへ…聞いてた?』
「ああ…管理者はいいのか?」
『ええ、無視でいいわ…初めから行くきないし…』
「そうなのか…」
『本当は奴等について行って、そのまま潰すのが簡単なんだけど…
さすがに●を連れては行いけないよ…奴等人間を嫌ってるから万が一があったら大変だから…』
「僕のせいか…足手まといになってるな…」
『気にしないで、これから強くなればいいのよ』
「そうだな…解放者も強くするんだよな…
転生、転生また転生〜続〜
『ここら辺でいいかな…』
「凄い…あっという間に富士の樹海だ…」
『ん?そうだね思ったより早く着いたね…意外と近かったね』
「近い…いや遠いよ…それよりも…あんなスピードで飛んできたのに全然風の抵抗を感じなかったよ…魔法って凄いな…」
『う〜ん…言われてみると魔法って凄いね…
富士の樹海は来たことないから飛んできたけど、一度行った場所なら転移できるから次はもっと早いよ』
「転移か…本当に凄いな…」
リアリティの配信者の物語勝手に作った>迎火ぼたん生誕
ここは何処でもない場所…何処にでもある場所…
天国、地獄、その中間の通り道じゃ
三途の川が見え、天国を覆う雲が見え、地獄へ続く谷が見える
そんな場所と繋がっておるのが、儂がおる無縁墓じゃ
手入れをする者がいなくなったその墓で
儂は数百という年月を幽霊、鬼、神様等と日がな一日面白おかしく暮らしておる…
ちなみに墓は儂自身がちゃんと手入れしておるぞ…
儂の名は迎火ぼたん…のじゃロリ幽霊の迎火ぼたん
REALITYで作った物語セリフ>剣×ウェイトレス=最強5
〘雷雨!〙
『深淵!無駄だ…早い魔法でどうにかなると思ったか?
いくら魔法が早いと言っても打つ前から分かっているのだぞ
簡単に対処できる』
〘魔法が燃やされる…くそ…ここまでか…〙
『深淵!燃やし尽くせ!』
〘ぐぅあぁ…〙
{姫!闇吸!ギリギリか!}
『何…燃やし尽くせなかった…』
{良かった…間に合いました…炎が燃やす前の魔力を吸収して剥がしました…
まあ闇吸は燃やされましたが…
REALITYで作った物語セリフ>剣×ウェイトレス=最強4
❲どれ、ここわ儂が戦わせてもらいますかな…❳
〘なんじゃ1人か…〙
❲そうだ。まずは儂がその力を確かめさせてもおらう❳
〘好きにするが良い〙
❲気力…強化!手始めに一撃…いくぞ!❳
〘ふん…ただの斬撃か…早いな…人間にしてわな…〙
❲言うだけのことわある…儂の一撃を余裕で止めるか…❳
〘さっさと本気を出せ…つまらんぞ…これが本気などと言うまいな〙
❲まだまだ…これからですぞ…
しか
REALITYで作った物語セリフ>剣×ウェイトレス=最強3
《ここにいるのは流石にまずいな…出るしかないか…》
{逃がしませんよ}
《誰だ…》
{私は…第1王妃直属の暗部です}
《何だと…もう手が回ったのか!くそ!透化!》
{透化…前に見ましたね…王子を張っていた時に…
無駄ですよ…密室にいる現状では意味ないです
扉を開けないと外に出られないでしょ?
さて…出て来ないなら眠ってもらいましょうか…
そうすれば透化もとけるでしょう}
《どうかな…》
REALITYで作った物語セリフ>剣×ウェイトレス=最強2
【………】
また王子が来てるな…昼はいつも食べに来る…もう常連だな…
女剣士が休みの時も一緒にいるし…
女剣士も、なんだかんだ言って満更でもないようだな…
もう…付き合えよ…
いや…俺は何してるんだ…人の色恋なんてどうでもいい…
それもこれも王子が邪魔なんだ…流石に2人相手は無理だ…女剣士が1人にならないと…
【ナンパ男】
ん?何でこんなところに女剣士が…
もうすぐ昼だぞ…今日は店休みじゃないよ
REALITYで作った物語セリフ>剣×ウェイトレス=最強
【女剣士】
失礼するぞ…店主持ち合わせがないんだ安くて腹に溜まるものをくれ…
何だ…私に何かようか?奢ってくれる…なぜだ?初めて会ったのになぜ…私が…可愛い…
何だと!この私にお前の酒をつげと言うのか…
貴様…私は剣士だぞ!私を女だと思ってバカにしているのだな…
その口聞けないようになりたいか!
まだ言うか…忠告したからな…
ふん!思い知ったか…店主備品を壊してすまない…弁償…
金は…無いから…働
物語セリフ>転生、転生また転生
『ごめんね… 初めに謝っとくね』
「えっ何…」
『私...もうすぐ死ぬんだって』
「何言って…」
『私は●が好きです…返事はいいから…付き合うとかじゃないし…
私は…もう…いなくなるから…ごめんね…困らせるような事言って』
「待て…待ってくれよ!死ぬって何だよ…僕が好き…付き合うとかじゃない…何だよそれ…僕も○が好きだ…」
『ごめん…本当にごめんなさい…私最低だね…自分の事ばかりで…
●を困らせる