アンチはチャンス
※今回は、『アンチ…ネット上で誹謗中傷する(される)』という意味で使います。
ピンチはチャンスと言いますが、『アンチはチャンス』とも言える気がします。
記念すべき、初アンチコメントを頂きました!!
アンチはチャンス!!
今回は、アンチコメントについて、あれこれ考えたいと思います!!
ハイライト
・2対6対2の法則
・大人の話法と「お前のカーサンでべそ話法」
・ツイッター=満員電車
2対6対2の法則
アンチコメントを2対6対2の法則で考えてみましょう。
温かく支えてくださる方が…2割
ふつーう…6割
キタバなんてだいっきらい!…2割
だと思っています!
これは、クラスでも一緒ですし、職場でも当てはまると思います。
必ず、生理的に無理、考え方が無理、ナルシストっぽくて無理...など、人間ですから一定はあると思います!
でも、ここで大事なのは「無理な人との折り合いのつけ方」だと思います。
SNSなら、どういう話法で伝えるかが大事。
真ん中の6割は、話の内容よりもその人の言葉の方を見ていると思っています。
「アンチはチャンス!」大人の話法できっちりと返しましょう!
大人の話法と「お前のカーサンでべそ話法」
大人の話法…一人前の人間として、思慮分別があり、社会的な責任を負える話し方
お前のカーサンでべそ話法…大人の話法の逆の話し方
お前のカーサンでべそ話法にならないステップ!
①「個人」に向けるのではなく、「論」に向ける。
例えば、「おまえのカーサンでべそ」ではなく、「お母様は腸ヘルニアではないでしょうか?美容外科の受診を勧めます」
(西川純先生のブログ引用)
と書くと、「ああ、そうか!病院に連れていこう!」と改善が可能で、解決にむかいますよね!!
②代案、「こうしたらもっと良くなるかも!」を伝える。
代案無き否定は悪口だと考えています。だから、ぜひ代案を教えてください。もし思いつかなければ、一緒に考えましょう!!
③ツイッター=満員電車だと思えばいい。
Twitterって、公衆の面前であるという感覚って必要だと思います。
こういう時は、DMでメッセージを送ればいい。
例えば
Twitterで、「自分大好きですよね?すごいナルシストな感じがして見ていて不快です」って言うってことは、
朝、満員電車で、突然隣の方が大声で「自分大好きですよね?すごいナルシストな感じがして見ていて不快です」って言っているようなものなんですよね。周りの方が、びっくりされますよね!
そこは、キタバの隣まできて、耳元でささやくような声で、「自分大好きですよね?すごいナルシストな感じがして見ていて不快です」って言ったほうがいい気がします!
つまり、DMで送ればいいかなと思います。
最後に
アンチコメントを頂けることは、光栄なことだと思っています。ちっぽけな私に興味を持って頂けているということにおいては。ですが、誹謗中傷という形ではなく、考え方のアップグレードに結び付くような形であれば嬉しく感じます。23歳の私です。『只今、成長中人間です』もっともっと成長して、自分が実現したい人生、社会を残していきたいと思います。
さあ、4月がスタートですね!!行動と結果を残していきます!!
あとお優しいコメントが(涙)
ありがとうございます!!!!!!
全部載せられなくて、すみません!!
(こちらのブログは、かなり西川純先生のブログから影響を受けています。)
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