車田よしゆき 2022年10月18日 21:10 稲の日本史という本に弥生時代から現代までの米の反収が載ってた。意外なことに、スタートからつい最近の戦後までずーっと200キロに満たない。そこから僅か数十年で一気に500キロを超えている。これを見て思う。未来から前借りをせずに持続可能なラインが、200キロなのではないだろうか。 #持続可能性 #稲作 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート