季彩

日々の記録

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マスクの下で、、、

梅雨が明け肌が焼けるような暑い毎日が続いていますね。 エアコンが手放せない。コロナのせいで外に出ることも減りましたが、唯一私が外に出るとき。それはアルバイトです。 noteでもアルバイトの話はしてきましたが、今回はこのコロナの時期に起きたマスクの話をしていきたいと思います。 マスクの下で、、、 私のアルバイト先には、子どもが沢山来店する。 よちよち歩きの子から、キャラクターカートに乗りヨダレを垂らしたながら来る子。幼稚園、小学校の制服を着た子や、高校生まで。どこまでを子ど

    • Good bye!強迫性障害。

      私は昔から悩まされている行動がある。 少し長いが読んでいただきたい。 はじまり 小学生3年生の頃。何がきっかけかは思い出せないが、寝る前に家のドアを全部閉めることを始めた。気づけば毎日習慣のように行っていた。それをしなければいけないと思っていたのだ。 小学生4年生の頃。新しいお家に引っ越した。 それから数年経ち、高校生になってからまた家のドアを閉めることを始めた。なぜ始めたかは記憶にない。 大学生になり、父が単身赴任を始めた。家を守らなければという気持ちから玄関の鍵が

      • 健康でないと人は救えない。

        これまでアルバイト先で起きたことをnoteに記してきたが、今回はアルバイト仲間と行ったある場所で起きた出来事を記していく。 健康でないと人は救えない。 私のアルバイト先はある大きな商業施設に入っている。そこでは3ヶ月に1回ほど献血ルームが作られ、献血を呼びかけている。 ある時、バイト仲間2人が 献血行こか〜。 とカフェに誘うノリで献血に誘ってきた。 私は初めての献血ということもあり、ドキドキと人の役に立つ!という喜びでいっぱいだった。 部屋に着いて、着々と準備は進

        • 私はまだお姉さん。

           お菓子屋さんでアルバイトをしていると沢山の子どもと接する。お菓子を手放したくなくて泣きながら渡してくれるboy(鼻水付き)。可愛いドレスとティアラを身につけ、「私の王子はどこ?」と今にも言いそうなプリンセスgirl。そんな子どもたちに笑い悩まさられながら、私はお菓子を届けている。 私はまだお姉さん。 私は9歳から10歳になる時泣いた。1桁の数字が2桁になったことに。急に大人にならなければいけない気持ちになった。 私は19歳から20歳になる時このまま消えてしまいたいと泣

          個性があるね。

          1回目の投稿からわずか17分という早さで2回目の記事を書き出しているため、まだnoteの使い方はさっぱり分からない。 が、書かないことには始まらないnote。       今回はなぜnoteを始めたのかを書いていこうと思う。 タイトルにもなっている「個性があるね。」     これは、中学の美術の先生が私の絵を見て言った言葉だ。そう、何を隠そう絵がとてつもなく下手。   「トトロ」を書くと「フクロウ?」と言われ、「うさぎ」を書くと「犬?」と言われてしまう始末だ。   そんな

          個性があるね。

          はじめての投稿。

          ドキドキしながらはじめての投稿。 改行押すとかなり間が空くのですね笑 この隙間を埋めていけるように頑張ります。 #はじめての投稿 #改行問題 #隙間は埋まるのか #今後に期待

          はじめての投稿。