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#子供
noteを始めようと思った理由
私は今、小中学生のYouTubeグループをつくろうとしています。
noteを始めようと思った理由は
明日は初撮影!撮影1回目
明日は初撮影です。
子供が6人。保護者が3人。
子供は中学生が4人、小学生が1人、5歳が1人。
5歳の子は小学生の姉と一緒に撮影に参加してもらうことになりました。
2人はアメリカ人と日本人のハーフでまるで小さな天使みたいな外見です。
来週にはアメリカに帰って、次に日本に来るのは来年の夏ということで撮影日程はこの家庭を優先して急遽、決めました。
初めての撮影が終わりました
ねこ企画が大失敗やはり予想外のことばかり起きました。
交通費はどこまで負担するのか
交通費の負担について話し合いました。
私と相方の不思議なところはお互いに反対意見だったのに意見を交わしていく途中で相手の意見に入れ替わってしまっていることです。
これはお互いに話を聞いてる証拠でもあり、相手を理解しようとしたからこその結果だと思っています。
交通費については、
2回目のスカウト結果
2回目のスカウトをしてきました。
午前10時から15時40分までやりました。
14人連絡先交換しました。
そのうち6人は1つのグループです。
前回の1回目では20数人だったから前より悪いように見えるかもしれませんが、内容としては前より良かったです。
撮影可能日程を聞いたり、親の家に行く日にちを決めた家庭もあります。
中学生の女の子だと難しい
子供と接していると元気をもらえて楽しいと言ったことがあります。
しかし中学生だと壁があって、どう接していいのか分からないです。
男子はいいです。楽です。ただ女子だと難しい年齢です。
子供と関わる仕事で独立独歩・自立したい
子供と関わる仕事で自分が運営者として生計を立てたい。生活したい。
子供と関わることといえば学校の教師や保育士になりますが私が今さら資格取得のために学生時代をやり直すのは時間の無駄です。
保育士や学童保育の補助やパートなら資格はいりませんが結局のところ上司や管理職に左右されてしまいます。
前の学童保育の時のようにパワハラに合う可能性もあります。
できるだけコントロールは自分の手綱ですることです。
11回目撮影終わりました。
撮影2日前に嘔吐とシャワーのような下痢。
1日中、寝込む。
撮影前日、だいぶ良くなってはいましたが本調子ではありませんでした。
深夜1時に起きてそれから寝ることができず、睡眠不足でスタジオに行きました。
当日キャンセル2人
スタジオ撮影では子供は4人、保護者は3人でした。合計7人です。
子供に合わせた企画内容をしました。
苦手なことはしない。
得意なことや好きなことに合わせます。
例えば絵を
撮影予定日は出演者の参加可能日が最も多く重なっている日がいい
急に撮影キャンセルが入ることがあります。
3回撮影やれば1つの家庭は体調やその他理由でキャンセルになります。
1つの家庭がダメだと姉妹だと2人撮影がダメになります。
多いときは3人から4人のキャンセルが重なったこともあります。
大部屋は6人が最適ですが3人キャンセルしたら残り3人です。厳しいです。
昨日の22回目撮影では5人の予定が姉妹の家庭が学校あることを思い出したと言ってキャンセルになって3