2019年8月に小中学生の女の子が集まって遊ぶYouTubeチャンネル開設。
キッズチャンネルのYouTube規約が変動して一部の広告制限やその他制限など最も厳しくなった時期に参…
¥2,000
- 運営しているクリエイター
#youtube動画
2回目の撮影が終わりました。感想
2回目の撮影が終わりました。
夜勤明けに1時間だけ仮眠して撮影に向かいました。
さっそく脚立を忘れてしまう失態。
その上、現場に行く途中でお腹を壊してロッテリアでトイレを借りました。
そんな最悪のスタート。
6回目撮影終わりました
6回目撮影は激辛祭りイベントに行きました。
平日の夕方だったのでダメ元で声かけてみたら大丈夫でした。
7回目の撮影が終わりました。
午前9時半から13時までは新しいスタジオで撮影しました。
13時から15時半くらいまでは新大久保食べ歩き企画をしました。
撮影時間と回数のメリット・デメリット
撮影時間は長い方がいいのか、短い方がいいのか。
長時間撮影の定義は5時間以上。短時間撮影の定義は3時間未満。
長時間 撮影の場合メリット
1、効率的
どうせ撮影するなら、まとめてたくさん撮影した方が効率はいい。
2、時間と交通費と精神面
交通費を抑えれる。
撮影現場までに行く時間、帰る時間を抑えれる。
精神面は何かというと毎回撮影のたびに複数の保護者に連絡しなくてはいけません。キャスティング
撮影時の企画ジャンルは別々にした方がいい
企画内容について1つのことをまとめてやりすぎていると反省。
例えばこの日はダンスだと決めたらダンスばかりになったり、筆箱紹介になるとまとめて他の子たちも筆箱紹介の動画を撮っています。
しかし、これをすると編集終えて動画を出す時には同じ時期にダンスばかり、筆箱紹介ばかりになってしまいます。
見る側からしたら億劫です。
次回の次回はダンスを3つやります。
せっかくなのでダンス×何かをやるつもりです。