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女子小学生YouTubeチャンネル運営日記

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2019年8月に小中学生の女の子が集まって遊ぶYouTubeチャンネル開設。 キッズチャンネルのYouTube規約が変動して一部の広告制限やその他制限など最も厳しくなった時期に参…
2019年8月から女子小中学生チャンネルの撮影・スカウトがあるたびに記事を追加しています。一度、購…
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2019年12月の記事一覧

15回目撮影終わりました

15回目の撮影が終わりました。
子どもは4人。2回目参加は1人。
撮影終わった後に「楽しかった」という声が子供たちから聞こえて良かったです。

反省点
・tiktokの音源に合わせて踊るときのことです。
子どもたちの中ではやっている子もいるので1から練習するよりすでにできる曲を教えてもらって、それをやろうとしました。
ただtiktokをやっていない子からしたらその場で覚えるのは難しいことです。実際

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13回目の撮影終わりました。コラボ失敗。今後、子供との接し方を変えるべきか否か。

13回目の撮影が終わりました。
本日はコラボの日でした。

8万人のtiktokerと70数万人のYouTuberとコラボしました。
コラボは大失敗でした。

小学生と中学生が編集手伝ってくれるそうです(笑)

たまたま同じ日に小学5年生と中学1年生から編集したいと連絡がありました。
どちらも会ったことがない子です。
5年生は今度の撮影会に参加します。
中学1年生は参加している女の子の友達です。

16回目の撮影が終わりました。

子どもの人数は4人。
いつものメンバーは3人。小学3年が1人・小学4年が2人。
4人目はSNSから問い合わせで初参加の小学5年生。
動画編集を手伝いたいと言ってきた子です。

初参加の子はダメでした。思い出したくないので箇条書きだけにします。

アメリカとフィリピンの子どもの動画を送ってもらいました。

以前、「外国の子どもに出演してもらいたい」という記事を書きました。
その後、アメリカからは動画を数本送ってもらいました。
1本はYouTubeで公開しました。
他の動画は2週間くらい間をあけて出そうかなと思っています。

フィリピンは試行錯誤の段階です。
現地協力者が試しに1本撮影して送ってくれました。
大幅な修正と意思疎通が必要だと認識しました。

チャンネル在籍人数

12月13日 現在、チャンネルに在籍している子どもたちの人数を書いていきます。

ここでは1回だけ出演した女の子も含みます。
正確には出演して以降も連絡が取れる家庭で+参加してもらいたい・参加意思があるところは人数に入れています。

親とは連絡が取れなくなったところは外しています。
過去に出演したことがあっても私が再び呼ぶつもりがないところも省きます。

つまり次からも参加してもらいたい女の子

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出演者の学年

前回、チャンネル出演者の人数を書きました。
今回は出演者たちの学年の内容を書いていきたいと思います。
年齢は誕生日によって変わるので学年にします。

幼稚園児 1人
小2 1人
小3 1人
小4 6人
小5 4人
小6 3人
中1 3人
中3 1人

こうして見てみると小学4年生が多いのですね。
次に多いのは5年生で4人です。
その次は6年生・中学1年生で3人です。
ただ正確には違います。

パパ活している小学生

前に初参加して後ほど黒歴史になるから動画消せと言ってきた女の子なのですが、そのあとTwitterを見てみたら『パパ活女子』と名前変えてツイートやリプライを見てみるとパパ活募集や応募していました。

小中学生の編集・・・その後

以前、編集を手伝ってくれる中学生と小学生の話をしました。
結果、全滅しました。