コーディングする際に、pictureタグの記載って本当に時間がかかるな…と思っていました。特にレスポンシブ用の画像を用意した場合、とても手間で時間がかかる…。 例)↓ <picture> <source media="(max-width: 768px)" srcset="image/photo_sp.avif" type="image/avif" width="768" height="800"> <source media="(max-width: 768px)"
「LPのページ表示速度早くして。よろしく!」 …なんと…。どうすればいいのかわからない。 でもこーゆー無茶ぶり嫌いじゃない…燃えてくるタイプです。 自分なりに調べて実行した結果を、備忘録としてまとめます。 まずはじめに、調べて分かったこと↓ ページの表示速度は、Googleの検索順位にも影響を与えるといわれている 直帰率を改善するにも重要 2017年と2018年のGoogleの調査によると、ページ表示速度が1秒から3秒になると直帰率が32%増加、6秒になると106%