徒然なるままに

今日も基本的に昨日と同じ作業をする。

プロットが仕上がるか、電子書籍のストックが終わらないと日々が同じ彩りになる。

ちなみに私は同じ彩りでもまったく飽きることは無い。

私にとって己の人生などその程度のもので、その程度のものであるからこそゆったり生きていけている。

波乱万丈の人生だったとしても、もっと静かで起伏のない人生だったとしても、この人生と共に歩むと覚悟する。

現に今は何も為せずに終わることを覚悟できているので、どんな人生だったとしてもそうして生きていくのだと思う。