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批判を批判としてきちんと受け入れたい

こんばんわ🌑
H川です✨

新しいことを提案したり、既存のものに対して異議を言うと、大抵は批判という反動が発生します。

自分自身これまで生きてきて、これを言ったら90%の確率で批判されるだろうなといった予測はたてられるようになりました。

でも、言いたくなる性分。
言わなくても言いかもだけど、モヤモヤして眠れなくなるから言ってみる。

枕詞でなるべく柔らかく、良く熟れた柿のような言葉を選定して🦪

でも批判されるのです。
批判を分解すると、別に自分の人格を否定しているわけではなく、こちらの発言や考え方に対して「意見」を言っているだけなんですよね。

そう認識しておくと、何を言われも頭では、一つの意見ですよねで、流せるのですが自分のメンタルが弱っていると、ダメージが大きくなるのです。

きっとこれを提案した人も、ボロかす言われたんだろうなと軽く同情してくれます。


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でも欲しいのは同情ではなく、実現させたという事実と、自分の経験ではないだろうか。

人の目を気にしてたら始まらない。
意見は意見として受け入れなくてはならない。
芯は持ちつつ、柔軟に対応しなければならない。

止めるも自由、進むも自由。
自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ。
迷ったときの道しるべになる言葉です。

おしまい。

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