データまとめ(人口とお金)
2025年
日本の人口 1億2000万人
高齢者 3600万人
認知症 730万人(高齢者の5人に1人認知症)
※凍結されてる預金は231兆円(全2000兆円)
※売却できない不動産280万戸(全6240万戸)
※デジタル資産(ネット銀行・証券)1200億
成年後見制度24万件。
後見人の80%は士業等専門家(月2〜6万の費用)
死亡者数157万(相続された財産50兆円)
出生72万
▲85万人の人口減(戦後最大の減り)
※18歳以上未婚率28%
2050年
人口 9500万人
高齢者 3700万人
生産年齢 5000万人(1.3人で1人の高齢者を支える)
認知症 1000万人(10人に1人認知症)
【まとめ】
人口は減り、高齢者は増える。
認知症率の増加に伴い、早めの相続対策が必要。
※なってからでは何も対策できない
※一番困るのは、こども。亡くなるまで、こどもが全てのお金を立て替えなければならない。