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日常に潜む自己肯定感を育むチャンス②
・妻からのライン息子がこども園の散歩でカメムシを捕まえて、名入りのジップロックに入れて持ってバスに乗って帰ってきたらしい。妻は「家に入る前にカメムシは逃がしてね。」と言うと、息子は泣いてしまったと。
妻も息子のことを考えて「とりあえず家まではいいけど、家の中には入れてほしくない。」と思っていったのだが、息子は「自分がとった自慢のカメムシ」だったようで、悔しそうに泣いたようだった。
こういう時、
日常に潜む自己肯定感を育むチャンス①
本屋にて。
2歳くらいの男の子。本を持って「家と同じのあるー!」ってお母さんのところに走って行った。
お母さんはベビーカーを押しながら近づいて「家と同じやから買わんへんでー!」って言った。
それを受けて子どもはシュンとしていました。
お母さんからの視点お母さんはきっと
・本を持って走ってきた
・テンション高い
こういうところから「何か言ってるけど本を買ってほしいとねだっている」と解釈し
オムツは早く外せるのは良い親?遅いとダメな親?オムツを楽らく外せる【激アツメソッド】
タイトルはふざけているように感じますが、うちは簡単にノンストレスでオムツが外せたよ!って話です。その【激アツメソッド】を皆様に伝授しましょう。
このnoteは本当は有料でもいいかな?と思いましたが、オムツを外すのに困っている皆さまのために、ひいては社会のために、断腸の思いで無料公開に踏み切りました(大嘘)。
【はじめに】オムツを外すのは子どもです。「オムツがなかなか外せなくて困ってる…。」
自分の頭や心を整理して言語化するのは難しいなー。けれど「言葉が足りない」とか言って自分の気持ちを押し殺してた頃に比べたら雲泥の差ですわ。他人と比べて能力は低いけど、その頃よりは上手になってるからよしとする。とりあえず続ける
ボヘミアン・ラプソディは観てよかったと思える映画でした。
「ボヘミアン・ラプソディ」を観ました。
妻が、勤務先の人生のパイセン(会社の同僚)に「ボヘミアン・ラプソディって知ってる?ほんとに熱くなって感動できる映画なの!私は感動して二回も観に行ったの!すごいおすすめ!観たらどこで泣いたか教えてね!私の泣きポイントは三ヶ所あってね・・・(聞いてない、誰もそこまで聞いてない状態)」と強烈に勧められて、妻が友人と映画館に観に行ったそうな。
そして帰ってくるな