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「恋愛するのに誰かに背中を押してほしい人~‼」
ターゲットは
「恋愛するのに誰かに背中を押してほしい人」
とすると。
私たちの中で出てきたのが、『紹介制』という仕組み
2000年初期?日本が生み出したソーシャルメディアといえば!
そう、mixi!!
いまやスマホゲーム「モンスト」で有名かもしれませんが、30代の私たち世代は当時、facebookよりも、mixiで友達とつながっていたものです。
今は、紹介制という制度はなくなっているようですが、mixiやりたくて会員になってる人を探した思い出があります…
そこは置いておいて。
『紹介が生み出すもの』
紹介してもらった友達がいるコミュニティなら、ちょっと安心。
私が大学に入学する前は、mixiで、
「□□大学20〇〇年入学 新入生」ってコミュニティがあって、入学する前に友達をつくることが出来た覚えがある。
そのコミュニティ作ったひとも、きっと何人かすでに友達(知り合い)で、信用できる人から人を繋いだんじゃないかなぁって、今となっては思う。
それが、友達作りのきっかけになって、不安に思っていた大学入学式が
同じ共通点(同じ年に入学する)をもつことで、
少し不安が解消され、自然と信頼が生まれる。
"紹介"が信頼を生み出してくれた。
『"共通項"に背中を押してもらえた』
大人になったら、出会いって、中々ない、という声が多い。
恋人、結婚相手は学生時代の友人だったり、職場の人だったり。
じゃあ、そこに出会いがなければ・・・?
◆合コン行く?街コン参加する?マッチングアプリ使う?
どういう人いるか分からないし、出会ってすぐに、相手のこと見極めるの難しい…
◆じゃあ・・・男女がいる習い事やってみる?それも、自分の興味のある、自分の趣味に近い習い事ね。そしたら同じ空間でその人のこと見極める時間つくれるかもよ?
見極める時間作るために習い事するのもなぁ~…けど、共通の趣味があるってことは、話も弾むし、相手の人柄なんとなく想像することできるよね!
・・・出ました!共通の趣味!!笑
※ちなみに筆者の私は酒好きで、お酒飲めるって共通項があれば大体仲良くなれます。
ってことで。
共通の何か、があることは、actionする一歩になるのではないか。
『出会った人が』
♡共通の地元だったら? ♡同じ中学だったら?
♡共通のアーティストが好きだったら?
♡同じ作家が好きだったら?
恋愛においても、"共通項"・"同じ価値観"が重要になってくるじゃないかな。
だから。
『紹介制』って大事かも。