ケーゴ
結婚しているのに他の女性を好きになってしまった。 自分は結婚している。こんなことは会社の人はもちろん、リアルな友人にも誰にも言えない。 そんな悩みを抱えた人たちに読んでもらいたいと思う。
人生を変えるために英語戦闘力ゼロの「地球人」から修行を積んで、TOEICスコアは860点を超えて、ノンネイティブとなら英語で会話ができる「ヤムチャ」になることを本気で目指す人たちのためのマガジンです。全10回で、第9回と第10回は無料noteにアップしています。
誰もが見れる無料ブログでは決して語れない恋愛のメソッドについて語ります。
先日、ネイティブスピーカーのキレイなハイスぺ女子とゴールしたことを祝して、オレは初のnoteを書きたいと思う。 彼女はアジア系アメリカ人ではあったが、国籍ゆえ、当然にしてネイティブスピーカーだった。オレは言葉の壁を超えたのだ。 そして、彼女はハイスぺなコンサル女子でもあった。明らかにオレが彼女の年齢の時よりも優秀で、そして稼いでいた。 言葉の壁とコンサル女子のロジックの壁を超えた要因は何か？ それは、一言で言えば、「全てはゴールのためにーー」ということだ。 まぁ、
今回のエントリーではこれまであまり書いたことがなかった、おカネのことについて書いてみたい。 会社員の多くの人たちが、「もっと給料を増やしたい」と思っている。 そう思いながら仕事を頑張るけど、典型的な日本企業に勤める限りはどれだけ頑張っても毎月の給与は変わらないし、たとえ結果を出しても賞与が少し増えるぐらいだ。 欧米系の外資系企業のように、結果を出したらその分だけ収入が増えるようなことはなかなかない。 努力がなかなか収入としては報われない日本企業では昨今の「働き方改革」
ゆるふわOLシリーズの初回と第二回はこちら。 ゆるふわOLに思うこと Vol.1 ～“勝ち犬”と”負け犬”～ ゆるふわOLに思うこと Vol.2 ～ 時間がないのに「時間軸」を考えない女子たち～ 前回のnoteで記したように、彼女たちは「いつか結婚したい」、「結婚したら子供がほしい」と思っている。 それにもかかわらず、その”いつか”に具体的なスケジュールを組んだり、「時間軸」を考えて行動することを決してしない。 同期の"勝ち犬"を見ても、その"勝ち犬"と自分の間にあ
ゆるふわOLシリーズの初回はこちら。 ゆるふわOLに思うこと Vol.1 ～ “勝ち犬”と”負け犬” ～ "勝ち犬"になっていくようなアクティブなキラキラOLに対して、ゆるふわOLでアラサーになったにもかかわらず、「彼氏がいないし、作るための努力もしない」という女子がいる。 こういう女子はほとんど例外なく、性格が受け身だ。 自分の頭で考えることが苦手だ。 というよりも辛辣（しんらつ）な表現かもしれないが、自分の頭で考えることができないと言った方が正確だろう。 受
～一般職は、日本の民間企業における正社員のコース区分で、定型的・補助的な業務を行う～ Wikipediaより 自分はいわゆる、"The 日本企業"に勤めている。 いつも偉そうにしていて実益につながる仕事は何もせず、ただプライドとそして年収が高い役員もいれば、バブル世代の使えない管理職もいれば、そんな使えない管理職にいつも馬車馬のようにこき使われている現場の若手社員もいる。 本当は夜な夜な働く現場の彼らのおかげで、会社が回っているにもかかわらず。 そして、「一般職」
先日、日本人が集まるセミナーで美しい女性と出会った。 とある企業の会議室を貸し切って行われたセミナー会場に入ったとき、美しそうに見えた彼女の後ろ姿にひかれて、本能の赴くままに彼女の隣の席に座った。 そのセミナーは日系企業の主催による、「中間選挙のあとにトランプ政権はどう変わるのか？」という、何となく意識高い系のセミナーが開催されていた。 参加者はだいたい50人ぐらいだっただろうか。 ここ最近、仕事の意識は高くないけれど、個人的な関心についての意識は相変わらず高い。
婚外恋愛についてはかなりの経験を積んだ自分であるが、男の誰もが童貞だったように、自分にも“婚外恋愛童貞”だったときがある。 今回のエントリーでは自分が結婚していた当時、初めて婚外恋愛を始めたときのことを振り返りながら、これから婚外恋愛をしようとする男たちに向けて役に立つことを伝えたい。 自分の初めての婚外恋愛の相手はランチちゃんという、美しい女性だった。 お互い既婚の身でありながらランチちゃんと「付き合っている」とき、彼女の激しい束縛に苦しんでいた。 そんなとき、他の
今回のエントリーでは、女子とのアポでの基本的なマインドセットと振る舞いについてまとめたいと思う。 何より大切なことは、「女の本能」を理解して振舞うことだ。 「女の本能」について論じる前に、「男の本能」について少しだけ考えてみよう。 言うまでもなくそれは女性の、「美しい顔」だったり、「透き通るような白い肌」だったり「ふくよかな胸」だったり、「くびれた腰」だったりする。 これらは男の本能に突き刺さるので、決してそこから逃れることはできない。 他方、「女の本能」とは何だろ
前回のエントリーでは、これから結婚する親愛なる女性読者に向けて熱い思いをまとめた。 これから結婚するみんなに伝えたいこと ～ 親愛なる女性達へ向けてーー ～ このエントリーでは貴女のお相手はいわゆる、「非モテ」であることは想定しないで書きました。 なぜなら、このnoteを読むぐらい素敵な貴女が選んだ男性です。そのお相手が非モテだとは、私にはとても思えません。 貴女のお相手は、貴女以外の女性と深い関係になる能力がある前提でこのエントリーを書いていますが、現実世界の多
前回のエントリーではこれから結婚する男へ伝えたいことをまとめた。 続 これから結婚するみんなに伝えたいこと 今回のエントリーでは女性に向けて伝えたいことをまとめたいと思う。 まず最初に、女性からしたら理解しがたいところがある私のnoteを読んで下さって、本当にありがとうございます。 不愉快な箇所は数え切れない程にあったと思います。ただ、前回のエントリーに記載していることは「男の本能」そのものです。 私自身はこれから口説く女性に大して、私のnoteに書いてあることなど
前回のエントリーでは男女ともに伝えたたいことをまとめた。 これから結婚するみんなに伝えたいこと 今回のエントリーでは男に向けて伝えたいことをまとめたいと思う。 日本人の男なら誰しもが知っているように、婚姻届という名の結婚契約書にサインしたあとに他の女性とセックスすると、凄まじい勢いで周囲の人たちから糾弾される。 たとえばかの石田純一は、今では伝説とさえなっている「不倫は文化だ」と発言して（※実際には文脈があり、この部分だけ切り取られている。この時の彼はゴルフをしていて
男にも女の人にも、これから結婚するみんなに伝えたい。 心から愛する人ができた。本当に素晴らしいことだ。そして、いよいよ婚姻届に署名をするときがきた。 だが、サインする前にできれば半年、少なくとも3ヶ月ぐらいは「共同生活」をしてみてはどうだろうか。 平たく言えば、将来の結婚へ向けたお試し期間としての「同棲」のススメだ。 毎週1〜2回、素敵な時間を過ごすパートナーから「共同生活者」になってもうまくいけば、婚姻届という名の結婚契約書にサインしてもいいと思う。 もちろん、約
グーグルアドセンスにとてもよく出てくるこの広告。 「海外で働くこと」にあこがれがある人たちの心を刺激する。しかも、東京よりも明らかに給料が高いように見える。 実際にこれに応募するとどうなるだろうか？ 自分はこの中ではアメリカとシンガポールの実情しか知らないが、どちらの国でもこの水準の収入では一人暮らしができない（日本人が安心して住める水準の都市では）。 もし一人暮らしをするなら、アメリカでは日本人だとちょっと危険を感じるど田舎とか、大都会のシンガポールでは都会らしさが
親愛なるこのnoteを読んでくれている女子達に熱く語っていたら、気が付けばいつの間にかに三部作になってしまった。 分散恋愛と非モテ男のススメ ～ 現実を見つめて行動しよう ～ 「普通の男」を望む女子達 ～ 続 現実を見つめて行動しよう ～ ”現実を見つめて行動しよう”シリーズも、このパート3が最終回だ。 パート3まで読んでくれている親愛なる貴女は、複数の男をストックして、「結婚」という人生の一大プロジェクトに向けて行動し始めたはずだ。 「非モテ男と会っても楽しくない
前回のエントリーでは分散恋愛と非モテ男をすすめた。 分散恋愛と非モテ男のススメ ～現実を見つめて行動しよう～ だが、おそらく親愛なるこのnoteの読者の女子達は、何も行動を起こしていないと思う。 だからそんな貴女たちに向けて、もう少し語ってみたい。 オレの思いはただ、「結婚したい」と思う女子達の参考になればという気持ちだけだ。 女性はよく「普通の男」がいいというが、果たしてその「普通」とはいったい何だろうか？ 具体的に考えてみよう。 1．普通以上に収入がある
このエントリーは男の立場から親愛なる女性のnote読者に向けて、女性の恋愛市場における戦略について考えを述べてみたい。 オレは女性に"分散恋愛"をすすめたいと思う。平たく言えば、「色々な男と同時進行で付き合う」ということだ。 そして、その相手として非モテの男性を勧めたい。自分の一切のポジショントークを抜いて、心からそう思う。 先に述べておくがこれから記載する内容は、「良薬は口に苦し」という言葉がよくあてはまる。 つまり、よく効く薬が苦いように、身のためになる忠告は素直
