KGです
はじめまして。
KGと申します。
ビジネス書を読むのが好きな、社会人3年目の会社員です。
これまでどんな生活をして、どんなビジネスをしてきたかは語りません。
ある方も言っていましたが、先入観が入るからです。
僕はこれから定期的に、このnoteを使って僕が読んだ本(主にビジネス書)について紹介していこうと思います。
いわゆる書評やレビューに近いものと考えていただいて構いません。(以降、書評とします)
ただ書評を書くだけでは、そこに価値は生まれません。
価値のないものに時間を費やすほど、僕の時間は安くはありませんし、何より読んでくれる人の時間を価値のないものにしたくもありません。。
僕の書評の価値は、まだ若手のビジネスマンが書いている書評であるということです。
まだ若手のビジネスの多くを知らない立場だからこそ、1冊1冊の本を読んで、「こんな知見が得られた」とか「こういう考え方ができるようになった」という学びを多く得られています。
僕は、本を読むこと自体が好きなので、読書の時間は学びであると同時に娯楽でもあります。
しかし、若手ビジネスマン全員がそうではないと思います。
でもビジネスを知るのに、やはり読書は避けて通れない道です。
なので、僕が読んだ本について、「どんな人」が読むべきか、その本から何が得られるか、僕はどんな学びを得られたか、などを書評として書いていこうと思います。
まだまだ若手とはいえ、僕たちの人生の時間は有限です。
僕の書評を通して、みなさんそれぞれが、自分はこの本を読むべきだ、今のうちにこの本を読んでおかなくてはいけない、そう思った本を選択できる手助けになれればと思っています。