データサイエンティストがアプリを作りたい#4 最初のプロダクト
水出しアイスコーヒーメーカーを買った。毎日夜に仕込んでおき、翌朝できたものを飲む。小さいけれど、未来に楽しさを投資するのは生きる気力になる気がする。
Firebaseとつなげてデータを保存
こちらの記事のサンプルアプリをいじりながら、firebaseとデータをやり取りする方法を学ぶ(ありがとうKevin Mooreさん)。データのやり取りの部分のコードはまだまだ理解できていないが、少なくともfirebaseの設定は簡単すぎて引いた。
最初のプロダクト
散々苦労しながらも、ダーツの練習メニューを自分で設定し、その練習の記録ができるようになった。
いつもモノづくりをしていて思うことは、どんなにレベルが低くても自分が作りたいものの0.1%でも実体化できた喜びは、「つくった」人にしか分からない喜びだと思う。
喜びを体の内側からじっくり味わう。