厚みが教えてくれるもの
とある試験に向けて、勉強中の日々。
(勉強ってほどやれてないけれど、、)
まだまだ綺麗な参考書を見て、
こんなんじゃ全然、勉強のべの字にも辿りついてないなと思いながら、
中学生の時必死に頑張っていた英語の問題集を掘り出した。
その問題集は、沢山の付箋と書き込み、マーカー跡、補足の資料が付属品となり、重みのある一冊になっていた。
もうかなり前のはずなのに、沢山解いたな〜と思い出せるくらいの濃い一冊。
教科書なんて大抵は捨てたのに、捨てられなかった。今後、何かあった時に力になってくれそうな気がしたから。
今、その時が来ている。
その問題集みたいに、沢山使い古して重くして、何度も何度も見返して、大切な一冊になるといいな。じゃなくて、する!
今年は、3つの資格合格が目標。
去年、暇な時に勉強しとくべきだったなと今更後悔しても後の祭り。
何がなんでも受からないといけない理由もできたから、気合い入れて頑張れそうな予感。
去年散々合格に向けてのサポートをしてきたし、必死に頑張る姿を何人も見てきたから、
今年は私の番だ。
このnoteで良いお知らせができますように。
頑張るぞ!オー!