10月はとある試験に向けて勉強漬けの日々だった 約5年ぶりの本格的な勉強 集中力がない私にとって、何時間もぶっ通しでやるのは無理だから、 1時間やって小休憩、1時間やって小休憩を 繰り返しつつも、 こまめに休憩してる場合ではないということに気づいたのは試験2週間前 でも勉強はしていけばしていくほど楽しくて 楽しいと思えたら無双! でも楽しいと思えるまでに時間がかかってしまう エンジンかかるのに時間を要するってこと かなり追い詰められてたから、 その分ストレスも溜まったの
早いことに9月も下旬 この前8月末だ〜とnoteを書いたはずなのに もう1ヶ月近く経っている 最近は朝晩が涼しくなってきて、寝苦しい夜からの脱出 嬉しい気持ちもあるけど、やっぱり夏が終わることへの寂しさもある 3連休が2週続いたこともあり 忙しない日々だった 週4日の平日もあっという間に過ぎていったし 懇親会やら送別会やらで 夜眠る時間も短かった その忙しさが私にとっては人生で初めての経験で ちょっと嬉しかったし楽しかった 上期が終わるということもあり 別れもあった
あっという間にお盆が明けて、もう8月下旬に突入 1日単位で考えるとそうでもないけど 1週間や1ヶ月単位で考えると時が過ぎるのが本当に早い 新しい環境に身を移して早5ヶ月を迎えようとしている 5ヶ月前には想像もしていなかった、ましてや2024年明けてすぐの頃には想像もしていなかった日々を過ごしている 5ヶ月前や新年の時は もうどん底で、自分の選んだ道や進んでいる道が 正しいのか、これで良かったのか、 あの時こうすれば良かったんじゃないか、 とか考えてもどうしようもないこと
気づいたら8月 もう6月、7月の時点で猛暑だったから 肌では8月らしさを感じなかった 7月はあっという間に過ぎてしまった でも濃い1ヶ月だった もう、とうの昔に感じるくらい 久しぶりの連休があった7月 それもとても嬉しかった 〜 「何もしない日」を過ごせて心と体が休まった たまに、1年前の今日を思い出して 少し悲しくなって、少し切なくなるけど、 よく、この夏が終わることを想像して 悲しくなって、切なくなるけど、 確かに思うのは 今という瞬間は、今しかないということ
2週間前から早くも私の夏が始まった。 2024年の夏。 夏というのは、夏のツアーのこと。 数年前までは、 1公演行ければ、近くの会場行ければ、 満足!だったのに いつからか、遠征して何公演も入ることが 楽しくなってしまった。 激動の年、変化の年でもあるけど 実際に、この目で言葉を聞いて、パフォーマンスを見たら、これからもついて行かないわけには行かないよな、と。心から。 葛藤が続いているし、100%受け入れられてるわけじゃないから、心のモヤモヤが消えないけど。 こんなに
先日、懐かしい場所を訪れた。 つい数ヶ月前まで通っていた(?)場所だから ただいま、ひさしぶりっていう気持ちと 懐かしいな、こんなこともあったなっていう気持ちで 心が温かくなった。 今週は時間が過ぎるのが早かったように思えた。 バレーボール生中継を見て、声出して応援して、すごく楽しかったし、気持ち良かったし、 何にもない日をダラダラと過ごせて 良い息抜きができたかな、と。 頑張ってる人を見ると、心が動かされるし 自分も頑張ろう!って力が湧いてくる。 そして、全くできないけ
ネガティブ強めなnoteになってしまうと予測。 今日だけでも書き留めさせてください(笑) ここ1、2週間 心休まる時がない気がする。 疲れが取れるはずの睡眠時間でさえ、ままならない状況。 目覚ましのアラームより何時間も前に、 パッと目が覚めてしまう。 そもそも考えることが多すぎるのと、 色んな人から色んな意見をもらう分、 何を信じて進んで良いのか分からず、 じゃあどうしたら良いのかと考えて、 ってまた頭を使ってしまう。 あれもこれもやりたい!って思いがあるし 叶えたい
毎日生きているだけでお金がかかるし、 どんなに節約しようと思っても限度がある。 でも、お金の使い方・使い道を見直せば 効率の良い使い方ができるのではないかと 前向きになっている今この瞬間、に書くnote。 昔からお小遣い帳をつけるのが好きで、 今も続けて収支記録はしているけれど、 お金の概念や大きさって自分ではわかりづらいし イメージしづらい。 あるものに対しては、値段見ずに、何も考えずに とことん使ってしまうところがあって。 別にそこで後悔してることはないのだけど、
とある試験に向けて、勉強中の日々。 (勉強ってほどやれてないけれど、、) まだまだ綺麗な参考書を見て、 こんなんじゃ全然、勉強のべの字にも辿りついてないなと思いながら、 中学生の時必死に頑張っていた英語の問題集を掘り出した。 その問題集は、沢山の付箋と書き込み、マーカー跡、補足の資料が付属品となり、重みのある一冊になっていた。 もうかなり前のはずなのに、沢山解いたな〜と思い出せるくらいの濃い一冊。 教科書なんて大抵は捨てたのに、捨てられなかった。今後、何かあった時に力にな
世のすべてのものは、移り変わり、また生まれては消滅する運命を繰り返し、永遠に変わらないものはないということ 最近、永遠なんてない、ということを痛く強く感じる。 もうあの頃には戻れないし、こうしてる間にも時は経ち、歳を重ねる。 時間は残酷で、止まってはくれないし、戻ってもくれない。 過去ばかり見ているわけじゃないけれど、 過去を悔やんで振り返りたくはないけれど、 昔の自分が羨ましく感じる時がある。 時間は大きな力を持っていて 人を、環境を、価値観を、変えてしまう。 永
新生活がスタートした。 慣れないことが多くて、というか何より生活リズムが一変したせいで、新年度早々体調を崩した。 とりあえず一時回復して、また崩して、回復して、って感じのサイクルで、今も完璧とは言えないけど、ほぼ回復。 とても良い生活リズムを送れているおかげで、治るものも治っている。 今までの怠惰生活とは打って変わり、 日付が変わる前には就寝して、朝6時半には起きる生活を送っている。健康体。 朝昼晩定刻に食事を摂るし、間食も基本ない。 見違えるような生活で、自分でも笑っち
timeless :永久の、永遠の、時代を超えた わたしはtimelessという言葉が特別に好き。 この言葉をわたしに教えてくれたのは Sexy Zone の5人だった。 今日、2024年3月31日はSexy Zoneとのお別れの日。 最後の配信ライブを今日見届けて、沢山のことを思い出した。 わたしがSexy Zoneに出会った時のこと。 10年近く前。 あの当時はグループ内の格差があって、衣装や歌割りが見てられないくらいの。 なんなら3人と2人に別れて活動すらしてた。
何度辞めようと思っても、 必死に踏ん張って続けると良いことがある。 そう私の人生をもって証明することができる。 まず中高の部活、5年間 何度辞めようと思ったか。 思春期真っ只中の時期で 沢山揉めて険悪になり、やる気も無くし、 実力不足だし、うまくいかないし。 毎年辞めようと思って、でも引き止められたりなんだかんだで残ったり、 結果引退まで5年続けたわけだけど、 残って良かった、頑張って良かったって 心から思えることが最後の年にあって。 辞めなくて良かった、続けてるとこん
今月は、高校の同級生とご飯を食べる機会が何度もあった。 3年ぶりに会った子もいて、なんか緊張したけど すごく楽しかった。 見た目や話す内容は皆んな大人になったけど くだらないことで大笑いしたり バカなことを言い合ったり そこには変わらないものが存在していて。 永遠なんてない、けれど 一緒にいると永遠を信じたくなる。 この「時間」がずっと続くわけではないけれど この「瞬間」はこれから先も幾度も積み上げていける気がしている。 歳を重ねるごとに皆んなバラバラの道になっていっ
生まれて22年、大きな病気や怪我をせずに 過ごせてこれたこと、 当たり前じゃない、奇跡だと 感じる。 中学生くらいの私は そのような目立つことがないことが逆に嫌で、 わざと大袈裟に 松葉杖を持ったりサポーターをしたりしていた。 健康が一番なのに。 何を勘違いしていたんだか。 でも最近、夜ふかししたり生活習慣が乱れたりすることで すぐ体調崩すことが多いから 気をつけないと。 大病せずにここまで過ごせて嬉しいな。 これからも健康第一で生きていく!
別れの季節。 沢山の別れと最後が迫ってきていて、 既に終えた別れや最後もある。 沢山の人と出会いと別れを繰り返して それぞれの人と色々な感情を分かち合えた。 成長を見届けられた人もいた。 私が関わる期間って本当に少しなのに 成長を感じられて、 親のような、親戚のいとこのような そんな気持ちで見守らせてもらった。 もう二度と会えないかもしれなくて、 だから最後って思うと 少し泣けそうにもなっちゃって。 これからも頑張って欲しい、 近くで見守ることはできないけど ずっと幸