kfpause (ぱうぜ)
”Do your homework!” 自分自身の「宿題」をやろう。 この言葉は、瀧本哲史『武器としての交渉思考』の第6章(6時限目)のテーマであり、その後の書籍でも、講演でも、またTwitterでも繰り返し述べられた。そして今なお、私の心に残り続けていることばでもある。とくに、コロナ危機があれよあれよと進展し、現在居住しているドイツのマインツにひとり取り残された2020年3月は、常に、この言葉が頭と心のそばにあった。 では、あなたの「宿題」は何? 講義録という名の「新
あらためてnoteの使い方を確認(トークノートの使い方をよくわかってなかった)。ああ、Twitterとかにも飛ばせるし(それもURLつきで)、残しておきたいのはこちらで良いのですね。今日の講演会、何度も「14歳の質問」問題が出てきたのが印象的だった
デジタルハリウッド大学院の講演会にいってきました。ピースオブケイクCEOの加藤貞顕さんにもお会いできたので感無量。さて、手元にある講演録(タイプしまくっていた)をもとに、noteをつくるまでがこの講演会、ですね。
新しいサービスに歓喜した。しかし、ずっとモヤモヤしていた。 鷹野凌さんの以下の記事を読んで、noteの「特商法表記」についてずっともやもやしていた感情に手応えを感じた。つまり、このモヤモヤに対して、一法学研究者として何か考えられないか、というところまで追い込まれたのだ。 noteで特定商取引法に基づく表記を必要とする意味って何だろう? https://note.mu/takano/n/naa0a4ac80c77当初は、特商法表記の欄を見て、「ああ、ここでは本名を開示する羽