批判なくコンテンツが作れる環境
今コンテンツ販売というビジネスは、おそらくだれにもチェックされることなく執筆して販売することができて、場合によってはレビューなどの反応によって修正することはあるだろうが、それでも、書き手がレビューの中から修正したい箇所を選ぶ自由がある。
たとえば、小説にしても音楽にしても、バックヤードにチェックする人がいて、その人のさじ加減で修正することを余儀なくされる。
いいか悪いかはともかく、教材というコンテンツは、書き手の好き勝手に書ける環境にある。
結局買うのはお客さんなので、